2007年9月 5日 (水)

妊婦さんの不快症状・むくみ

9月に入り、朝晩は過ごしやすくなってきましたね。

汗をあまりかかなくなってきたのに、真夏と同じように水分を取っているせいか、朝起きたときに足や顔がむくんでいます。

同じように、お腹が大きくなってきた妊婦さんも、むくみに悩まされているのではないでしょうか?chiiも、お腹にベビーがいた臨月の頃は、ひどいむくみに悩まされていました。まるで自分の足ではないような、靴も入らないほどのひどいむくみ。つらいですよね・・。

そんな時、助産院では歩くことを勧められました。相談する前は、どうしたらよくなるのかも分からなかったので、「あまり動かずに安静にしていよう」と勝手に判断してソファーでごろごろ・・・。

でもこれって、よくなかったんですね。大きなお腹で圧迫されて巡りが悪くなっているので、歩いて血流や代謝をよくする必要があったんです。早速、がんばってウォーキング。

それでも、むくみは取れませんでした。眠るときは足を高くしたり、足湯をしたりいろんなことを試してました。それに骨盤体操。足を肩幅くらいに開いて立って、腰だけをぐるぐる回す、など・・・。

最後の頼みは、食事療法。あずき入り玄米ご飯、見た目はお赤飯ですね。食感も、もち米のような感じで、玄米初心者の方にも抵抗なく食べられるのでは、と思います。

Azuki あずきには利尿作用があり、むくみ取りに効果があるんだそうです。ここ何日かのむくみにも効果が出てきています^^

右の写真は、今日のchiiのお昼ご飯です。メニューは、あずき入り玄米ご飯、さといも・ごぼう・にんじんの煮物、コーンとにんじんのスパサラ、とうふ、味噌汁(小松菜・わかめ・長ネギ・えのき)です。

玄米を炊いたことがないわ~という方も、ぜひチャレンジしてみてくださいね☆
chiiは、ディスカウントストアで売っている手頃な圧力鍋で炊いていますが、もちもちしておいしくできますよ~。

【あずき入り玄米ご飯】
(材料)chiiは180ccの計量カップを使いました。(水の分量をはかるときも)
玄米 : 2+2/3cup
あずき : 1/3cup
塩 : 小さじ1/3

(準備)
玄米は、もみがらや小石を取り除いて、水をはったボウルに入れ、両手で拝むようにもみ洗い。(2、3回水を替える)その後水を切って、圧力鍋に水4cupと塩と共に入れ、ふたをする。
(炊き方)
1.圧力鍋のおもりをはずして中火

2.おもりをはずした所(棒の所)から、泡がブブ・・と出始めたら、おもりを乗せて強火

3.おもりが回り始めて、シュッシュといい出したら、そのまま2分

4.弱火より少し強めの火にして、おもりがゆっくり回るくらいの状態で13分

5.とろ火にして、おもりが止まった状態で13分

6.5秒強火にして、火を止めコンロから下ろし10分むらす。(コンロから下ろさないと焦げるから注意してくださいね)

7.おもりが下がったのを確認してからフタを空ける

(参考:一恵の穀菜食Book・大森一恵)

これで、ふっくらつやつやのあずき玄米ご飯のできあがり~♪

chiiは、身体の調子を食事で整えるという考え方が、自分にとても合っていると思っているので、大森一恵さんの本を読むことが最近多いです。こちらの自然派ママの食事と出産・育児は、妊婦さんにぜひ読んでいただきたいなぁ、と思う一冊です☆

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2007年7月28日 (土)

出産直後のママとベビー~母子同室がよい訳

出産した後の入院中、ずっと赤ちゃんと同じ部屋でお世話ができること。これがその後のママの育児行動に大きな影響を与えるということが、イギリスの周産期医学の専門家の研究によって証明されているそうです。

詳しくは「子どもへのまなざし」佐々木正美/著 をご覧いただければと思います。

その研究内容を簡単に説明しますと・・・

・出産直後から退院まで母子同室のグループ(実験群)
・出産後にちょっと見せた後、授乳時以外は新生児室でベビーを預かるグループ(普通群)

この二つのグループのママ達の育児行動に、明らかな違いがみられたというものでした。

追跡調査として行われた、子どもの検診の際に

----------

普通群のお母さんは、「さあ、赤ちゃんをこちらにください」と看護婦さんにいわれると、さしだされた看護婦さんの手に赤ちゃんを、さっとわたしてくれる、そういうお母さんが多いということがわかりました。ところが、実験群のお母さんのほうは、「さあ、どうぞこちらに」と看護婦さんが手をさしのべても、診察台まで、自分で連れていこうとするお母さんが多いのです。そして、赤ちゃんの着ている服を、自分でぬがせようとするお母さんが多いのです。普通群のお母さんは、看護婦さんに預けっぱなしでみている人が多い、そして物理的にも心理的にも、実験群の母親よりやや客観的にみているのです。

----------「子どもへのまなざし」(佐々木正美 )より

なにげない行動の違いのように思われるかもしれません。でも、この行動が「無意識」に行われるという点に、私は注目しました。というより、感銘してしまいました。この行動から、同室のママ達のほうがベビーに、より愛着を感じているということがうかがえるような気もします。

一方で、10ヶ月間もお腹の中にいたわが子と、生まれた途端に分かれ分かれにさせる。こんな不自然なことが堂々と行われていることに納得がいかない思いでいっぱいです。

chiiが、上の子二人を出産した産婦人科では、たまたま母子同室でよかったのですが、多くのママさんのお話から「どうして新生児室に預けずに自分のそばに連れてこなかったんだろう」と後悔されているのを知りました。初めての出産で右も左も分からず、言われるまま流れにまかせて、「ベビーは新生児室に預けるものだ」と思いこんでしまう。そういう産婦人科のシステムの弊害を少しでもなくすことができないかなぁ、と強く感じています。せめて、出産したばかりの何も分からないママさんには、「一緒に同室にしますか?つらい時だけ預かりますよ」というくらいの選択肢をあげて欲しいと願っています。

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2007年7月20日 (金)

出産時の常識?

出産の時に、産婦人科ではごく普通に行われている事・・・。

剃毛や浣腸、会陰切開など。これらのことは本当に必要なことだと思いますか?

助産院や自宅出産では、こんな処置は全く行われません。

上の子二人を産婦人科で産んだときは、本人の意思を聞くこともせずに、当たり前のように、行われました。

なので、生まれてきた子も血まみれでした。

そりゃそうですよね、会陰切開されているのですから。それに対して、助産院で生まれた3番目の子はきれいなものでした。生れ落ちてすぐに、胸に抱いてご対面。きれいにするためにさっさと連れ去られるということもなく、へその緒をつけたまま、ずっと抱っこできるんです。その時間にぶわーっと子供への愛情が湧き出てくるのが感じられた気がします。

もちろん上の子たちへ愛情が湧き出なかったということではありません。でも、その出産直後に、自分の中で特別な何かが起こっていたということには間違いないと思います。そう断言できる特別な瞬間でした。

会陰切開で産後に痛い思いをせずに済んだことよりも、その点がよかったと感じています。

さて、出産時の常識にお話を戻しましょう。

「WHO(世界保健機構) 出産科学技術についての勧告」

この勧告に、はっきりと記されています。

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・剃毛と出産前の浣腸は必要がありません。

・会陰切開を慣例的に行うことは、正当ではありません。他の方法による会陰部の保護が検討され、行われるべきです。
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つまり、これらのことは「病院の都合でやっている」に過ぎないのです。

初めての出産で、何も分からないと「病院の都合」が正しいことだと思ってしまいますよね。たとえそれがいやな事でも。

もし、いやだと思われるのなら、少し勇気を出して、先生や助産師さんに聞いてみられる事をおすすめします。ただし、何も知識を持っていないと丸め込まれるかもしれません。自分でもある程度、勉強された方がいいと思います。下記のサイトがおすすめです。妊娠出産について、とても詳しく・深く学べると思います。上記のWHOの勧告も掲載されていますのでぜひ、読んでみられてくださいね。

Reborn60set

REBORN

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2007年6月21日 (木)

ようこそ 自然流「楽」お産・「楽」育児へ

はじめまして、このブログを書いています、chii(ちぃ)です。

助産院での妊娠ライフ、フリースタイル出産を経験して、自然なお産・育児とは?ということに関心を持つようになりました。

こどもは三人いますが、上の子二人は普通の産婦人科での出産でした。そして、三人目にして助産院での自然分娩が叶えられ、お産のすばらしさを実感。両方の経験があるから、その違いもよく分かるのではないかなと思います。

自然な出産・育児について、興味がおありでしたら、ぜひのぞいて行かれてくださいね★

<<妊娠・出産コンテンツ>>

「楽」お産

初めての助産院

自分で産める身体作り(食べ物編)

自分で産める身体作り(生活編)

お灸

分娩台はいらない?

私が安産できた理由(1)~安産したいという意思

私が安産できた理由(2)~食生活で体質改善

私が安産できた理由(3)~ウォーキングで体力作り

妊婦さんのつぼ・お灸をやってみよう

妊娠中、授乳中の楽しみ・甘いもの

出産時の常識?

出産直後のママとベビー~母子同室がよい訳

妊婦さんの不快症状・むくみ

<<育児コンテンツ>>

食育

乳腺炎

布おむつと紙おむつ

コットンおしりふきでおむつかぶれ対策

乳腺炎初期のお手当て

妊娠中、授乳中の楽しみ・甘いもの

予防接種の副作用(1)--うちの子の場合--

予防接種の副作用(2)--うちの子の場合--

母乳にこだわる

おむつはずれ

キレる子供(1)

キレる子供(2)

本当のしあわせ

子育てに疲れたときにnew

<<つぶやき・・>>

あこがれの・・・

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2007年6月 6日 (水)

妊娠中、授乳中の楽しみ・甘いもの

妊娠中、授乳中は、甘いもの・・・チョコやケーキ、アイスクリームなどのお菓子類を控えなくてはならないので、ストレスがと~ってもたまります・・。

妊娠中は思うように身体を動かすことができずに、お腹も日々重くなってきて腰痛に悩まされたり・・といろいろストレスがでてきますよね。赤ちゃんがお腹にいるという幸せも、もちろん感じるけれど、特に初めての妊娠中は自分の身体のそんな変化に戸惑った覚えがあります。

出産後もこれまた大変な日々ですね。最初は1~3時間おきの授乳で、いつ歯を磨いたか顔を洗ったかさえ分からなくなるほど。かわいい赤ちゃんの寝顔を見るとそんな苦労も和らぐものですが、これがいつまで続くのか・・。まるで止まらない列車に乗っているような、そんな自分ではどうしようもない不安・ストレスに打ちのめされていた・・というのが、第一子育児中の正直な気持ちでした。

そんな楽しくも苦しくもある毎日の中で、少しだけ自分へのご褒美タイムを持てたらいいですよね♪

私は、甘いものが欲しくなったら【甘酒】に氷を浮かべ、レモンの輪切りを添えていただくのが楽しみになってます。甘酒は、お米から出来ているので身体に優しいんですよ。動物性脂肪の心配もないですし、うちのチビも大好きです。

色々な種類の甘酒を飲み比べてみましたが、福岡の造り酒屋「若竹屋酒造所」の甘酒がとっても気に入っています。初めて飲んだ別の甘酒が甘すぎて、それ以来苦手になっていたのですが、若竹屋のものは優しい甘さで、やみつきになってしまいそうなおいしさでした。甘酒好きな方の間では、人気のようです★

今からは気温も上がって暑くなりますので、甘酒アイスはいかがでしょう。
少し手がかかりますが、いちごなどのくだものと一緒にミキサーにかけて冷凍庫にいれておくとできあがり。ねりごまやすりごま、きなこと豆乳などいろいろアレンジすると楽しいですね。

りんごは今は旬ではないですが、【りんごの番茶煮】これもおいし~!です。
作り方はとっても簡単。鍋にいちょうに切ったりんごを入れて、りんごが浸るくらいに番茶を注いでフタをします。りんごがクタっとなるまで弱火で煮るだけ。りんごが甘くなって気持ちがゆる~りとなりますよぉ♪

番茶は三年番茶がおすすめです。緑茶に比べると、カフェインも少なく身体を温めるお茶なので安心ですね。私のお気に入りはアニューの三年番茶。味もよく、なにより無農薬・有機栽培なので赤ちゃんにもOKなところが気に入ってます。

三年番茶の他の飲み方としては、身体が不調なときのお手当てとしても役立つんです。
私が時々やっている飲み方をご紹介しますね。

【梅醤番茶】
三年番茶に梅干としょうがの汁を入れる。
胃がもたれた時や疲れた時。貧血や生理痛、つわりなどにもいいそうです。

【黒豆番茶】
黒豆を煮たものに三年番茶を注ぎ、しばらく置いたあと、汁ごといただきます。
風邪でのどが痛い時。母乳の出も良くなるそうです。
子供が風邪でいつも喉をやられるので、飲ませています。

【ごましお番茶】
三年番茶にごま塩を小さじ1入れます。
眠れない時、イライラするとき。
ごまのカルシウムが精神安定に作用するのでしょうか。
「ママ眠れない~」と言ってきた時には、少し飲ませてみてはいかがでしょう。

他にも、もう少し後で旬になってきますが、さつまいもをふかしてラップで包んだ茶巾や、かぼちゃをあずきと煮たり、と砂糖を使わずとも甘みを楽しめるおやつが、いろいろあります。こんなおやつありま~す♪情報もお待ちしておりますので、お気軽にコメントくださると嬉しいです★

「若竹屋酒造所の甘酒」 720ml ¥678⇒楽天 「味とこころ」さんでお取り寄せができます♪

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2007年5月23日 (水)

妊婦さんのつぼ・お灸をやってみよう

妊婦さんは、何かの拍子に足がつることが多いですよね。その対処法として、助産院ではお灸をすすめられました。また、お灸は分娩時間の短縮にも影響するらしいんですよ。副作用はほとんどない自然療法なので、ぜひ生活の中に取り入れてみて下さいね★

まず、妊婦さんは以下の点にご注意下さい。

1.妊娠5ヶ月以降の安定期に入ってから行ってください。
2.体調が悪い時、血圧が高い時、飲酒時(これはあまりないかな?)は避けてください。
3.入浴の前後は避けてください。

Kamaya_2


【用意するもの】
もぐさ、あるいはワンタッチ灸、ライターやマッチ、灰皿



Mogusa_2



chiiは「カマヤミニ」というものを使っていました。小さい紙筒の中にもぐさが入っており、付属の棒でもぐさを押し出して、筒の底ののりがついている部分をペロっとなめてツボの部分に乗せます。そして火をつけるだけ。とても手軽にできるのでオススメです。



Sanri_1


【ツボの探し方】

(足の三里)・・・足の外側、ひざ下2センチのところにある小さい骨の突起から手の指三本下あたり。足の疲れ、だるさに効果あり。



Saninkou_1

(三陰交)・・・内くるぶしから指4本上、骨より少しかかとよりのあたり。冷え性、分娩時間の短縮、出産後は産後の肥立ち、生理不順、冷え、更年期障害など女性の一生に関わるツボ。

そうかな~と思う所を押してみて痛い所があなたのツボです。見つけたらペンで印をしておくと分かりやすいですよ。初めての時は熱い!かもしれませんが、慣れると気持ちよくなってきます。煙がたくさん出ますので、換気扇を回しておくといいでしょう。

Foot_1

chiiは、初めてお灸をしてもらった日は、何だか身体がだるくなってしまいました。後で聞いたんですが、「灸あたり」といって、その人にとってお灸の刺激量が多すぎた時に起こるらしいです。もしそんな症状が出ても、2~3日で収まるとのことなので、しばらく体調をみて再開してくださいね。chiiもその後はなんともなかったので、またお灸を続けてました。う~ん、リラックス♪

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2007年5月16日 (水)

私が安産できた理由(3)~ウォーキングで体力作り~

出産の時には、何十キロも歩くのと同じ程、体力を使うと言われています。

日ごろ私は、どこに行くにも車に乗っていますので、ちょっと坂道を登ったくらいでハーハー息切れがして、足の筋肉がこわばるくらいひ弱でした。

助産院では、3時間のウォーキングをするようにと指導がありましたが、ひ弱な私は1時間歩くのがせいいっぱい。それに、上の子が幼稚園に通っていたので、3時間もの時間を確保するのも難しいなぁ・・と最初は思っていました。

できない理由を考えるのは簡単ですよね。でもここで、「安産するのよ!」という最初の決意を思い出し、生活にうまくウォーキングを取り入れられないか考えました。

まずは、
【車で行っていた所へ歩いて行ってみる】

これは簡単です。例えば幼稚園への送り迎え。車で行くと5分くらいですが、歩くと片道20分。送った帰り道は子どもがいないので少し遠回りして40分。これで1時間はクリア★体力が余っていればお迎えも歩いて行ってもいいですし。

または、お買い物に行くのもいいでしょう。前から気になっていた天然酵母のパン屋さんへ車で行くと10分ですが、歩くと片道30分。行き先を楽しみな場所に選ぶというのも楽しく歩くコツだと思います。

でも、時には歩いている途中で、お腹が張って歩けなくなることもありました。その時は無理せずに近くのバス停からバスに乗りました。行きは良いけど、帰りのお腹の張りが心配だなぁと思われるなら交通手段の取りやすいコースにすると安心かもしれませんね。

そこまでしなくても、安産できると思われる方もおられるでしょうし、実際そういう方もいらっしゃるかもしれませんね。

私の経験では、ウォーキングで以下の効果がありました。

1.代謝がよくなり足元の冷えがよくなった

2.体力・持続力がついた

3.体重の増えが抑えられた

1.のように代謝がよくなると、血液が身体の隅々まで循環しているとでもいいましょうか。夏でも冷房で手足が冷たいことが多かったのですが、それが改善されました。

2.の体力・持続力はお産のためにはぜひ身につけておきたいものです。また、産後も赤ちゃんのお世話が延々と続くので、妊娠中に体力をつけていると、疲れにくくなるのではないかと思います。

3.の体重増加ですが、妊娠中はなぜだか分かりませんが、過食しなくても1日で1kgあっという間に増えたりしますよね。私の場合、ウォーキングのお陰でしょうか、それが抑えられました。

他にも、助産師さんによりますと、妊娠中に身体をよく動かしている方は、お産の進みが速いということでした。これを聞くと歩かずにはいられなくなったのでは・・?

いきなり3時間歩くのは無理だとしても、最初はこのように生活の一コマに歩く時間を確保できればいいかなと思います。後は少しずつ距離を伸ばしたり回数を増やしてみることで、ラクラク安産を目指してくださいね★

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2007年5月14日 (月)

私が安産できた理由(2)~食生活で体質改善~

さて、「安産する」という暗示を自分にかけた後は、行動に移す番です。

安産するためには、自分でいろいろな努力をしていくことになりますが、まずは食生活を見直していくことから始めました。

赤ちゃんの身体が、日一日とお腹の中で成長していくのですから食事は重要なことだというのは、誰でも分かっていることでしょう。初めての妊娠ガイドブックのようなものにも、いろんな食品をバランスよく摂って・・・という風に書かれているものがほとんどではないでしょうか。

助産院では、こんな常識とは違ったことを教わりました。
基本となるのは、玄米菜食のマクロビオティックのような食事。

マクロビオティックとは、精製されていない玄米や雑穀と野菜や豆・海草類を主としたものをバランスよく食べるという食事療法です。動物性脂肪や乳製品などはなるべく摂らないというもの。また、食物には「陰・陽」があるという考えが根底にあり、その性質に沿って何を取り入れていくかを決めていきます。

妊婦さんは身体を冷やすとよくないので、夏でも身体を温める「陽」の食物を摂るように指導がありました。ごぼうや、れんこんなどの根菜類、貧血予防にひじきや青菜など。レタスやトマトの生野菜サラダや果物は身体を冷やすということで、止められました。また、バナナなど日本では採れないものも同じくです。こうみると、かなり制限が厳しいです・・。

いままで、ごく普通の食事を摂っていた私は、この助産院の方針に慣れるまでかなり時間がかかりました。玄米なんて食べたこともなかったですから。動物性タンパク、乳製品は毎日なんらかの形で食卓に上がっていましたし・・。

・・・・話はそれますが、妊娠が分かった時点でその確認のために産婦人科で診てもらったときに、小さい子宮筋腫が見つかったんです。そのことを助産院の初診で話すと「於血(おけつ)がたまってるんですよ」と言われ、驚きました。うーん、なんだかいやーな感じですね。身体の冷えなどいろんな原因はあるでしょうが、やっぱり一番大事なのは食事のようでした。

子宮に汚い血が留まっているようでは、赤ちゃんがかわいそうだわ!

・・・でも・・・
それまで好きだったもの・・コーヒーやパン(ベーカリーショップ大好きです)、身体によいと思っていたヨーグルトなどの乳製品、ケーキやお菓子、焼肉・・・いきなり全てをストップするのは、簡単なことではありませんでした。私は意志が弱くって、誘惑には負けてしまうことが多かったです。助産院では、3度の食事内容を食事日記として記録するようになっていましたが、妊婦検診のたびに指摘されて落ち込んで帰っていたものでした~。

いつまでたっても、食事の改善は1歩進んで2歩下がるような具合でしたが、徐々に慣れてきて、家族も巻き込みながら、より理想に近いものになっていきました。玄米も圧力鍋を手に入れて上手に炊けるようになり、肉類も食卓に上がる頻度が減ってきます。代わりに根菜類の入った具沢山の味噌汁、こんぶやわかめを使ったお惣菜や煮豆、時にお魚も。毎日とはいきませんが、そういったメニューに移していくことができました。

特に妊婦さんは、身体を冷やすと悪いので、このような身体を温める食事を続けることが安産につながっていくのだと思います。

そして、それは産後の授乳時にも適した食事でしたので、妊娠中の今こそ、慣れておくと赤ちゃんにおいしい母乳を飲ませてあげることができるのではないでしょうか。一石二鳥ですね★

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2007年5月 9日 (水)

私が安産できた理由(1)~安産したいという意思~

妊婦さんなら、だれしも願う安産。
私も「安産したい!しかも、自然なお産で」という願いで、3人目の妊婦生活を送っていました。そして、上の子二人の時とは明らかに違う、願いどおりの自然分娩、破水から1時間半もかからないという超安産で、3人目を授かることができました。

その違いとはいったいなんだったのでしょうか?
それはズバリ、妊婦生活の過ごし方にあると言っていいでしょう。(ちびまるこちゃんのマルオ君風に♪)

これも、助産院での指導を忠実に守るべく努力した成果なのだと、自信を持って言うことができます。どんな指導があったか、ということは後に詳しく書いてゆきますね。


まずは「わたしは安産するのよ!」という強い意志を持つことが必要になってきます。

その気持ちが根本にあると、1日3時間のウォーキングもつらいものから楽しいものに変わってきます。食事や運動など、自分の生活習慣を、180度変えていくことになるので、私も最初は大きなストレスを感じてました。食べたいものも我慢しなければならない、身体も重くなって不自由になってくる・・・。でも、「これも安産のため。自分のためだ」と思い直して、少しずつ努力する。そうすることで、よい結果がもたらされたと思うんです。

「私は安産できるのかしら・・?お産って痛いんでしょう。怖いな・・」
初めての出産だったら、こう思うのは当然ですよね。私も最初はそうでした。
でも、かわいい赤ちゃんに初めてご対面できる出産に対して、そういうマイナスイメージを持ちながら臨むのはもったいないと思いませんか?

人生で1度か2度あるかないかの、お母さんになるための一大イベント「出産」を満足できるものにするためには、自分自身への【動機づけ】が一番大切だと私は考えます。

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2007年4月22日 (日)

分娩台はいらない?

産婦人科で上の子二人を出産したので、【出産=分娩台の上】としか考えていませんでした。というか、それ以外の選択肢があることも知りませんでした。

助産院を紹介してくれたお友達が、自宅で出産したというのを聞いてとても驚きました。
必ずしも分娩台の上である必要はないんだ・・。でも、分娩台のないお産っていったいどんなものなんだろう?そんな不安・疑問を抱えたまま、妊娠9ヶ月を迎えた頃ようやく、お産のクラスを受けることになりました。

そのクラスでは、同じ週数くらいの妊婦さん数名が畳のお部屋でお茶を頂きながら、助産師さんのお話を聞いたり質問したりというものでした。

まず、助産師さんはどんなお産がしたいのか、自分の望むバースプランを立てましょうと言われました。例えば、お産の間は部屋を薄暗くする、とか音楽を流す、アロマでリラックス、お産の体勢など可能な限り希望を聞いてもらえるということでした。

そして、分娩台がなくても、どんな姿勢でも赤ちゃんは生まれてくるということを説明されました。そもそも分娩台は、男性が考え出したものであるということ、介助者の利便性を重視したもので、女性の産む機能を阻害するものであるという説明でした。

産む機能を阻害するとは・・驚きですね。赤ちゃんが生まれそうになると、お母さんの骨盤は広がり、おしりの尾骨(というのでしょうか?)もペコっと反り、赤ちゃんは骨盤内を滑り台をすべる様にして生まれてくるそうなんです。分娩台の上に仰向けになった状態では、その自然に生まれてくる女性の身体の仕組みが生かされにくいということらしいです。

お話を聞いていて、なるほどな~と納得。今思えば、分娩台でのお産は「産み上げる」とでもいいましょうか。下に降りようとしている赤ちゃんを「うんしょ、うんしょ」と上に「産み上げている」感じだったように思います。そんな苦しみは、当たり前のこととしか思っていなかったから、目から鱗が落ちた気がしました。

では、分娩台がないとどんな風にお産するんでしょう?
助産院には、畳のお産室とそのそばにバスタブも準備されていて水中出産もできるとのこと。畳のお部屋の天井からは、なにやら紐がぶらさがっていたり、U字型のトイレ便座のようなイスがあったり、1メートル四方の正方形の大きなクッションがあったり、と色々なお産グッズ?が置いてありました。バーズプランでは、こんな風に生みたいとあらかじめ決めますが、実際お産が始まったら自分の一番楽なスタイルでいいそうなんです。自分の一番楽な姿勢でお産ができるなんて、嬉しいですよね~!分娩台では、足も足載せに固定されて何時間も身動きとれずに、しまいには足がケイレンを起こしたんですから。。。もっと早くにそれを知っていたのなら・・と強く思いましたね。。

そして、お産を終えた今だからこそ、力説(!)します。
可能ならばぜひ、脱・分娩台をオススメします。

一緒に入院していた方も、言われていました。

「赤ちゃんがひとりでに生まれ落ちるようだった」と(笑)

りきまないでいいんですよ。本当に。逆に力を抜くんです。すると、赤ちゃんが自分で生まれ出てきます。ぜひ、体感してみてください★

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2007年4月 5日 (木)

お灸

妊婦の身体症状でよくあるのが、「足がつる」ことではないでしょうか。

朝、おふとんの中で「う~ん」と伸びをした途端、足がカキーン!
どうしてなんでしょうね。日ごろ運動しないのに、急に歩き始めたせい?原因は分かりませんがとても不快でした。

助産院で検診の時にそのことを話すと、お灸を薦められました。

お灸・・・(汗)
昔、おばあちゃんがやっていたあのお灸・・・あの熱そうな・・・
最初聞いた時は、抵抗を感じましたが実際にやってみて効果はありました。

初めてやるときは、面倒そうな気がしますよね。
現代は便利なお灸があるんですね~。
裏側についた糊でペタっと皮膚に貼る事ができるのでとても簡単にできました。使用感はイタ気持ちいいというか、アツ気持ちいいというか。。
適度な刺激で、熱すぎてヤケドするまではなかったです。
私が買ったのは助産院で薦められた、「カマヤ ミニ」という商品でした。

貼るところは、

「足三里」--ひざを直角に曲げて膝頭の骨から指4本下あたり(詳しくは【妊婦さんのつぼ・お灸をやってみよう】をみてね)

ここは、胃にも効くツボらしいので消化を良くしたり(玄米は消化が悪いのでちょうどいいですね)、ツワリにも効果があるらしいです。

もう一つ、教わったのが

「三陰交」--内くるぶしの尖ったところから指4本分上あたり

女性のツボで安産、冷え性解消、また陣痛が始まってすえるとお産が早まるらしいです。

妊娠初期に始めると流産の恐れもあるそうなので、妊娠中期から始めました。初めての方は、知識のある方に施術してもらうと安心ですね。

たびたびお灸をすえ続けると跡ができてきますが、それも安産のためにがんばっている証拠だ、と思うとなんだか愛おしくも感じたものでした(笑)

病院に行けば、何か症状を訴えればすぐに薬で解消、ということになりがちです。ですが助産院では薬は出せませんので、いろんな療法で対処してくれました。お灸はその中でも、昔からあるという点で安心感もありました。

産後の今でもお灸をすえたいと思いますが、子供がいたずら盛りなのでゆったりとお灸タイムを取ることは難しいですね。。

⇒楽天 爽快ドラッグさんで購入できます。

★税抜3000円以上で送料無料★カマヤミニ 弱 120入

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2006年12月 3日 (日)

自分で産める身体作り(生活編)

食べ物編に続いて、生活編を少し書きますね。

●まず、歩くこと。しかも一日3時間!

その頃、真ん中の息子の幼稚園の送り迎えをしていたんですが、幼稚園に朝送って行くのが9時~9時半、終わるのが2時。そんなスケジュールの中、3時間も歩く時間をとるのは無理だ~!と聞いた時は思いました。せっかく子供がいない空いている時間くらい、ゆっくりショッピングしたり家でのんびりビデオ見たりしたいじゃないですか?

最初は、朝幼稚園へ送る道のりを歩くことにしました。子供の足で片道20分くらいの道のりです。帰りに遠回りしても往復1時間弱。これでは3時間には程遠い~。検診の時にはやっぱり言われました。「3時間歩いてね~。」「はい・・、がんばります。。」

次に一歩進んで、車で行っていた所へ歩いていく習慣をつけるように、努力してみました。例えば、レンタルビデオ屋へ返却に行く時や商店街へ買い物に行く時、助産院に検診に行く時など。夏の暑い日も、雪の降る日も、来る日も来る日も・・・。最初は遠いな~と感じた道のりが、慣れてくるとそうは感じなくなってきたんですね。

足の裏は第二の心臓と言われるそうで、足の裏に血液が送られてからでないと全身に行き渡らないそうなんです。歩くことで血行がよくなり、またお産に向かっての体力もついていくということらしいです。

●ぞうきんがけ

大きなお腹で床をぞうきんがけするのは、つらいですよね。。でも私は身体が固いので、こういう動作で身体を動かす必要がありました。しゃがんで、股関節を開いて床を拭いたり、スクワットの格好で上下にひざを動かして窓を拭いたりすることを指導されました。これも安産のため、と思い出しては、やるようにしていましたがなかなか。。

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生活編・食事編、これだけ読んでも、びっくりされた方いるでしょうね。実際、「楽なお産」までの道のりは「苦」とは言わなくても厳しいものでしたね。「自分との闘い」と言っても過言ではありませんでした。でも、お産に臨むころには「それだけやったんだから痛いお産でもなんでもドーンと来い」というなんとも言えない自信がついていたのは、確かです。そして、上の子二人の時とはまったく違って、自分でも驚くくらいに楽に産むことができました。

ぜひ、脱・車生活してみてください。お産の後の子育ても、また体力勝負です。(笑)お腹の中にいる今のうちに、体力作りしておいてくださいね。

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2006年11月28日 (火)

自分で産める身体作り(食べ物編)

つわりも治まってきた4ヶ月頃から、助産院では食事指導が始まりました。

一日食べたもの全てを食事日記に記録するように、とのこと。
きっと、厳しく指摘されるんだろうな~と思いつつも、普通に食べた物を記録。
4週間後の検診の時に助産師さんにチェックしてもらいます。

「昼食のピザとジュース、これはよくないですね」
「ハンバーガーとポテト、カフェオレこれもやめましょう」
「味噌汁にはもっと具を入れましょう。根菜や海草もね」
「間食の大福もちもだめですよ。果物もりんご以外は身体を冷やしますよ」
「パンに野菜サラダでは身体が冷えますよ」
「・・・・・・・・・・・」

食に関して、ぜんぜん知識がなかったので、妊娠前と変わらない食生活を送っていたんですね。「あれはダメ、これはダメ」と、さんざんでした。

どこをどう改善していけばいいのか?それは何の為なのか?
それがよく分からないのでは、禁止されてばかりでただストレスが溜まるばかり・・・

食事日記を付け始めてしばらくして、助産院でお産する人向けのお食事会に参加しました。実際にお手本となる食事を頂きながら、どんな食事が妊婦さんにはよいのかを勉強するというもの。マクロビオティックが理想ですが、無理ならそれに近い感じがいいそうです。

●食べ物には陰陽がある

陰=身体を冷やす
陽=身体を温める

女性は陰の体質で冷えやすい。
陽の食べ物で身体を温める必要がある。


●玄米食がよいということ。

白米にはないミネラル、カルシウム、ビタミンなど栄養が豊富であること。
便秘が治る。(病院勤務の時に出していた便秘薬を助産院では出さなくてよくなったと先生が言われていました。)
よく噛むことで満腹感が得られる。
玄米で胃がもたれる場合は、無理せずに分づき米や白米に雑穀を混ぜてみてもいいとのことでした。

●根菜と海草

妊婦さんは、とにかく身体を冷やしてはいけないということで夏でも根菜類を食べるように言われました。具沢山の味噌汁をなるべく毎食摂る。トマトやきゅうりのサラダはNGです。サラダなら温野菜がいいようです。ひじきなどの海草からは鉄分がとれるので貧血予防にもなりますよね。ひじきだけではなく、わかめやめかぶ、こんぶなどいろんな種類が摂れたらベストですね。

●肉や卵、乳製品は少なめに

動物性食品は肉よりも魚にする。卵も極端な話、年に1回くらい食べるくらいでいい。
牛乳は子牛の飲むもので、人間は飲まなくてもよい。
アレルギーの要素になるし、なるべく摂らないほうがいいということなんでしょうね。

●その土地でとれた旬のものを

現代では、一年中旬に関係なく多くの種類の野菜を手に入れることができるけれど、その季節の旬の野菜を頂くのが一番いい。それも、歩いて行ける範囲で収穫されたものを。ということは、輸入された野菜(果物)はあまりよろしくないということですね。何日もかかって日本に輸送される間に痛んだりするはず・・。それがきれいなまま店に並んでいるということは・・?お分かりですね、いろんな薬がかかっているということなんですよ。そんな野菜や果物を食べていては、お腹の赤ちゃんがどうなるでしょう?怖いですよね。

覚えていることを簡単にまとめました。わたしは意志が弱くって、なかなか自分をコントロールできずに毎回毎回指導を受けてました。そのたびにくじけそうで、いやになってました(授乳中の今も、いろんな誘惑に日々がまんしているんですが)。かなり制限が厳しいのも事実ですしね。。食事日記を卒業させてもらえるまでにかなりの期間がかかりました・・。

が、この食事は、母乳にも離乳食にもよいものだということを、後になって実感したんですね。授乳中に脂分や糖分を摂りすぎたりして食事が乱れると、子供の顔に湿疹がでることがよくありました。食べ物が原因で母乳の質が悪くなっているんです。それで、がんばって食を正すと子供の湿疹も消えて、ツルピカのお肌に。

楽なお産を目指したい方には、がんばる価値が大いにあると思います。少し厳しいですが、「楽なお産」は誰かに「させてもらう」のではなく、自分で努力することで実現するものではないかなぁ、と感じています。

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2006年11月21日 (火)

はじめての助産院

助産院で産む!と決めた私は、厳しいことでも有名なK助産院の予約をとりました。

さて、初診当日。待合室でたくさんの妊婦さんでごった返している産婦人科とはうって変わって、助産院の待合室は静かな雰囲気。待っている人も数えるくらいで、用意してあるホットなお茶や本棚の本などをよみながらくつろいで待っていました。

そして、いよいよ順番がやってきました。緊張しながら診察室のとなりの大きなダイニング机がある談話室のようなところへ。

そこでは、助産師さんに前の妊娠に関することや今の体調のことなどを聞かれました。あらかじめ、産婦人科で妊娠の検査はしてもらっていたため、その旨を伝えました。

その後、エコーでお腹の赤ちゃんを確認することになります。が、まだ週数が早い為お腹の上からのエコーでは画像がはっきり写らないかもしれないとのこと。受付の時に、エコーが写りやすいように尿を膀胱にいっぱいためておくように・・・と言われていましたがそんな短時間では無理ですよね。案の定、画像はぼんやりとしたものでした。

こちらの助産院ではエコーは下からのものはなく、お腹の上から診るエコーの機械しかありませんでした。産婦人科では検診のたびにエコー写真をもらえて「私の赤ちゃんだ~」と実感していたものでしたが、助産院ではあまりエコーは使わないということでした。その点がなんだか物足りないと思う方もいるかもしれませんね。

助産師さんの細かい心使いが感じられたこと・・
お腹を触るときには、助産師さんの手をこすったり、お湯で洗ったりして温めてからお腹に触るようにしてくれていました。この後に始まる食事管理でもよく言われていたことでしたが、とにかく夏でも身体を冷やさないように、という方針での配慮だったようです。

産婦人科での時に感じる、機械的な診察とは違う温かなものを初診の時から感じました。

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2006年11月20日 (月)

「楽」お産

「楽なお産」・・・妊婦さんなら誰しも望むことですよね。

4年ぶりに、3人目の子を授かった私は、「自然なお産」「楽なお産」をしたい、と強く思いました。

上の二人の子で経験した、産婦人科でのお産は何かが違う・・と感じていたからだと思います。ちょうどそんな時、お友達が助産院でお産をしたという話を聞き、産婦人科以外の選択肢があったんだと気付きました。

助産院ってどんな所?産婦人科とどう違うの?どんなお産なの??
色々なことをお友達に質問しましたが、【百聞は一見に如かず】
実際に見に行くのが一番。早速電話をして予約を取りました。

こうして、「自然なお産」「楽なお産」を目指しての自分との闘いが始まりました。(なぜ闘いなのかは、今後をお楽しみに・・)

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