2008年2月13日 (水)

子育てに疲れたときに・・

久しぶりの投稿です。

みなさんは、毎日続く育児で疲れたとき、どんな風に気分転換されているんでしょうか?

反抗期真っ只中の小1の長男は、相変わらず宿題が分からずに暴れることもあり・・。
今日も親の私から見れば「こんなこともわからないの~(怒)」と思うことがあり、また教えてあげていても素直に聞かないもので、つい厳しく怒ってしまいましたpunch

カッカッと頭に血が上るのを抑えつつ、図書館で借りてきた池川明先生の本を手に取り、気持ちを静めようとしていましたが、これは本当に効きました。

池川明先生は産婦人科の医師で、赤ちゃんが生まれる前からお腹の外の世界のことを良くわかっていて、それを生まれてからも憶えている・・・という胎内記憶の研究をされている方です。

子供は親を選んで生まれてくるということらしいのです。残念ながら生まれてくることができなかった命も、お母さんにメッセージを伝える為に、ほんのひと時でもお腹の中に宿ってくる・・・。池川先生が、全ての命に対して、優しい想いを持たれていることに、じーんときてしまって・・・。

怒ってしまった息子にも、冷静に「さっきは言いすぎたよ、●●が嫌いで怒ってるんじゃないんだよ。●●がお勉強が分からないと困ると思って、ママは言ってるんだからね」と話すことができました。

本当かどうかは分からないけれど、私たち両親を選んで、愛情をもらうためにやってきてくれたんだと思うと、一人ひとりがとても大切な子供なんだと改めて感じられます。普段は気にせずに過ごしているけれど。

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話は飛びますが・・

去年の夏、あるきっかけでお知り合いになれた女性がいました。

0歳のお子さんの子育てをしながら、色々頑張っておられるすてきな女性でした。

でも、それからまもなくガンだったことが分かり、つらい闘病生活を経て半年も経たずに小さな娘さんを残して逝ってしまったのです。

彼女が娘さんに宛てたお手紙の一節に

「私の幸せはあなたに出会えたこと」

という言葉がありました。

私は、命が消えるまで一生懸命だった彼女のこの言葉を、一生忘れることがないでしょう。

このことを私に気づかせてくれてありがとう。

「生きていることは、すごいことなんだよ」というメッセージはまだ、私のメールボックスに残ったままです。

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2007年10月 1日 (月)

本当のしあわせ

今、しあわせですか・・・?

こう聞かれて、何の迷いもなく即座に「はい」と答えられる方、どれほどおられるでしょうか?

chiiは、最近まで「はい」と答えることはできなかった・・。

いつも、「何かをしなくては」「こうあらなくては」「あれが欲しい・これが欲しい」と目に見えない何かに急き立てられているような気がしていました。

それはなぜなんだろう・・?と立ち止まってみると、今のおかしな日本の社会にどっぷり浸かってるのが原因かも?という想いに行き着きました。

周りを見渡せば、消費を促すものにあふれています。TVのCM、雑誌・新聞の広告・・・等々。そして、何をするにもどこへ行くにもお金がかかる社会構造。

それは、子どもを育てることにも降りかかってきています。

子どもに高価なゲーム機械を買わせようとするCM、小さな子どもをビデオ漬けにする教材、今からでは遅いですよ・と親の恐怖心をあおる学習塾・・・。あげればきりがありません。

【そんなものに惑わされるのは、もうやめよう】と決めた瞬間にココロがすーっと軽くなっていきました。

子どもにとってのしあわせは、例えば暗くなるまで友達とどろんこになって遊んだり、家族で夕食後にオセロをして盛り上がった・・・こんな他愛もない想い出をたくさん持っていることなのかもしれません。

小さいうちから受験勉強で塾通い・・・。まわりの環境でそうせざるを得ないこともあるでしょう・・。でも、大きくなってしまったら、小学生時代の鬼ごっこをやり直すことはできませんよね。受験勉強だったら大人になったってやろうと思えばできるんじゃないかな?と思うんです。

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先日、その道30年の助産師さんのお話を聞く機会がありました。2000人以上の赤ちゃんを取り上げている彼女のお話からココロに残ったことを・・・

「生」の反対は何でしょうか?「死」・・・ではなく「生まれないこと」
生まれたくても生まれて来れない命が五万とあるという現実。
そんな現実の中、今、ここに生きているということは、それだけで価値があるということ。

人は生きるために生まれてきます。ただ決められていることは、いつかくる【死】があるということだけ。どう生きていくかは、何も決められてはいない。それは自分自身が決めること。

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いろんなことに惑わされることなく、自分と子どもにとってのしあわせは何なのか。考えてみませんか?

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2007年9月14日 (金)

キレる子供(2)

T教頭先生の講演会を聞き、今までのモヤモヤが、晴れてきた気がします。

キレる長男に対してどう対応していいか分からずに、オロオロしたり一緒になってどなったり・・。これじゃ、いけないんです。

必要なのは、「受け止める」、ただこれだけ。

それには、親として相当な忍耐力がいりますね。

子供が怒りや悲しみなどネガティブな感情を持っているときに、それを受け入れてあげる・・「そうなんだね、宿題難しいよね、やりたくないんだね」と受け入れてあげる。これが第一歩。

子供のネガティブな感情を「否定する」のではなく「受け入れてあげる」。そして、それを言葉で表現して、落ち着いている親の精神状態へ子供も「巻き込んでいく」

そうすることで、キレている子供は落ち着く。こんな親子のコミュニケーションで感情のコントロールが上手にできる子供に育っていくということでした。

chiiは、というと、悲しいことにそれが全然できていませんでした。

子供がぐずったりわがまま言ったりすると、頭ごなしに、怒る・・・。子供のネガティブな感情に巻き込まれて、chiiもネガティブな感情になってしまっていたのですから・・。

子供が「自分の感情(ネガティブな感情もポジティブな感情も)は大人に大事にされる」と感じる

怒っている自分を自分で受け入れる

ネガティブな感情の暴走を防ぐことができる

こういう風に、子供の感情を育てていく必要があるそうです。

長男は怪我をすることで、chiiに大切なメッセージを出していたように思えてならない。。
「子育ては自分育て」とは、よく言ったものですね・・
chiiも子供達に負けないように成長しなくては、と思うのでした。

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2007年9月13日 (木)

キレる子供(1)

キレる子供・・・いきなり過激なタイトルですが、chii家の長男のお話です。

chii家の長男(小1)は、幼稚園時代、先生方から「よく気がついて優しくていい子ですね~」と口々に言われるほど、それはそれは評判の「よい子」でした。

自分の感情を爆発させることもあまりなく、感情ジェットコースター型の長女(小4)と違って、なんと育てやすい子なんだろう、と思っていました。

ところが、小学校に入学したとたんに、キレることが多くなります。

学校から戻ると、「宿題をしたくない、分からない」と、泣き叫んでは暴れまくり、物を投げ散らかしたり、イスを振り上げてみたり・・・。

chiiも、あまりの彼の豹変振りに、ただどうしていいか分からずに、最後には一緒になってどなってみたり・・・・

参観や個人懇談のときには、学校の先生は「優しくていい子ですね~」と、幼稚園の先生方と同じようなことを言われます。

学校ではいろいろ我慢したり、ストレスが溜まっているんだろうとは思うんだけど、それを受け止めてあげるだけの器の準備が、chiiにはできていなかったんでしょう・・。

そうこうしていて、夏休みも明けて2学期になりました。先日の日曜日の朝、事件は起こりました。

朝ごはんの準備をしているchiiの後方で、長女と長男がガラス戸ごしに兄弟げんかを始めます。

また、いつものことが始まったな~と思った矢先、長男が思いっきりガラス戸を足で蹴ってしまいました。ものすごい音を立てガラスは割れ、長男のひざ下が血だらけに・・・。

思い出すだけでも、背筋が凍る情景でした。救急車を呼んで、ふくらはぎを25針も縫う大怪我をしてしまいました。

突然キレる子供・・・なぜそうなるのだろうと、怪我をしてからもずっと悩んでいました。

そんな時、ある講演会でT教頭先生のお話を聞く機会があり、「キレる子供の気持ち」を理解する糸口を見つけたのです。

キレる子供(2)へつづく

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2007年9月 8日 (土)

おむつはずれ

相変わらず、外出時以外は布オムツでがんばっているchiiです。

もうすぐ、1歳8ヶ月になるうちのチビですが、まだ特にトイレトレーニングは始めていません。時々、chiiがトイレしているのをじーっとのぞいては、アンパンマン便座を指差すので乗せてあげると喜ぶ・・こんな程度です。始めは、トイレに親近感を持たせることからかなっ?って思います。

トイレトレーニングに躍起になって、ストレス溜めるのもイヤなので、観察も兼ねてゆっくりやっていこうと思っています。

観察といえば、布オムツの時と紙オムツの時と反応が違うように感じる時があります。

こんなに小さいチビですが、布オムツの時には汚れたら、とても不快な顔をして「ママ、オムツ、カエテクダサイ」と言いたげに、chiiに寄ってきます。でも、紙オムツの時はおしっこが出ても、どこ吹く風?しら~ん顔して遊んでいることが多いです。

最近では、言葉が出てきて「シー、デタ」「プー(ウンチ)、デタ」ということもあります。

紙オムツは快適すぎて、よごれてもベビーが不快に感じないのでしょうね。
ベビーのために良かれと思って、紙オムツメーカーの方は開発しているのだと思いますが・・。
過保護にして自立を遅らせているような気もします。

これは、勝手にchiiが思うおむつはずれのステップですが・・

トイレの自立:1つ目のステップ
オムツは不快なものだと思う⇒汚れたらきれいにしてもらいたい
オムツがぬれるのが分かる⇒そこで、自分がオシッコをしたんだと意識(自覚)する⇒「オシッコがでたよ」と知らせる

トイレの自立:2つ目のステップ
オシッコは、決まった場所でするのだと繰り返し教わる

トイレの自立:3つ目のステップ
オシッコが出そうになって、それを意識(自覚)する⇒決まった場所へ行かなくちゃと思う⇒「トイレ」と言えるようになる

ということは、「オシッコが出た」ことに意識を向けさせることが、一番大事のように思います。そう仕向けるためには、紙オムツは役不足ですよね、、「ぬれてもサラサラ」が売りなので・・。

以前見たテレビで、東南アジアのある国で、オムツが早く取れるのはなぜかということが、放送されていました。

その国では、なんとベビーは歩くようになるとオムツはしておらず、どこにでもシャーっとやっていました。家の床はコンクリか何かでできているので、その都度水をジャーっ。そうこうするうちに、決まった所でできるようになっていくようでした。

日本の住宅事情では、そんなことはしていられませんが・・^^

とにかく、「オムツは不快」だと本人に感じてもらうのが、第一歩かなぁ~なんて思ってます☆

chii家のおむつはずしは、まだまだ続く・・・^^

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2007年8月27日 (月)

母乳にこだわる

【母乳育児に迷っている方におすすめの一冊です】

おっぱいだより集―はげましあって楽しい母乳育児

「赤ちゃんが生まれたら、母乳で育てよう」と思う方がほとんどだと思います。幸い、私が上の子たちを出産した産婦人科は、母乳育児に力を入れている所だったので、母乳育児をスムーズに始めることができました。

でも、母乳で育てようと決心しているのに、色々な理由で途中でミルクを足している・・・。そんな方も多くいらっしゃるようです。

私は助産師でも母乳の専門家でもないですが、3人の出産を通して感じたこととして

●母乳育児が続けられるかどうかは、産後すぐからの授乳のサポートが適切だったかどうか

これが重要なことのひとつだと思います。それには、母子同室であることが大前提でしょう。(特に母子ともに健康上の理由がない場合です)

そして、助産師さんのお話では

●ママのお腹から生まれた直後の赤ちゃんは、1時間くらい意識がはっきりしていて、その間にゆっくり母乳を吸わせることで、味を覚えたり母子の絆を深めることになる

ということでした。でも、産婦人科での出産では、生まれ出てすぐにゆっくり授乳というわけにはいかない所が多いかもしれません。私の時もチュチュっと何口か吸わせた後、すぐにどこかへ連れて行かれて体重測定などをされていた記憶があります。

場合によっては、体重の増え具合に一喜一憂して、すぐにミルクを足すようにと言われる・・・これもよくあることではないでしょうか。でも、出産してすぐにたっぷり母乳がでるママさんなんて、そうそういないということです。赤ちゃんが泣いては授乳して、泣いては授乳して・・・と、とにかく頻回に吸ってもらうことで、ママの方にプロラクチンンというホルモンが分泌され、徐々に母乳量が軌道に乗っていくのです。母乳育児を続けたいと思われるならば、「ミルク足せば?」というまわりの声に惑わされず、適切な母乳のサポートを受けられる所(助産院など)へぜひ相談して欲しいと思います。

さて、ミルク育児の方にあまりお会いしたことがなかった私は、お盆にあったこんな出来事で考えさせられました。

お盆に帰省したときのこと。夫の姉が1歳3ヶ月の孫を連れて、遠方から泊まりに来ていました。まず、その子のママが来ていないのに驚きました。ママがいないのに何泊も平気だなんて・・!うちの1歳半の子では、考えられないことでしたので・・(まだ母乳のんでるし)。義姉さんとの絆が深いので大丈夫なんでしょうね。

そして、さらに驚くことがありました。授乳の時間になると義姉さんはミルクを作り「これ飲んでおいてね~」と哺乳瓶をその子に渡し、洗濯物の所へ行っていなくなってしまいました。その子は、一人で寝転がって自分で哺乳瓶を持って飲んでいるんですね・・。へ~、これは楽チンだな~、と一瞬感心。と同時になんだか寂し~い気持ちになってしまいました。

母乳だと抱っこしてお話しながらスキンシップもできる。これが一日数回あるのとないのとでは赤ちゃんにとって、何か影響があるのではないかな~?と思ってみたり。

もちろんミルクでも、抱っこしてお話しながらという方もたくさんいらっしゃるでしょう。
でも、母乳育児は「私にしかできない」という点で、ママとベビーの絆をいっそう強くしているのではないかな、とそんな風に思うんです。

お盆の準備で忙しくしている義姉さんでしたが、その子が泣いたらすぐにおんぶしてあげていたので、ほっと安心した私でした。

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2007年7月28日 (土)

出産直後のママとベビー~母子同室がよい訳

出産した後の入院中、ずっと赤ちゃんと同じ部屋でお世話ができること。これがその後のママの育児行動に大きな影響を与えるということが、イギリスの周産期医学の専門家の研究によって証明されているそうです。

詳しくは「子どもへのまなざし」佐々木正美/著 をご覧いただければと思います。

その研究内容を簡単に説明しますと・・・

・出産直後から退院まで母子同室のグループ(実験群)
・出産後にちょっと見せた後、授乳時以外は新生児室でベビーを預かるグループ(普通群)

この二つのグループのママ達の育児行動に、明らかな違いがみられたというものでした。

追跡調査として行われた、子どもの検診の際に

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普通群のお母さんは、「さあ、赤ちゃんをこちらにください」と看護婦さんにいわれると、さしだされた看護婦さんの手に赤ちゃんを、さっとわたしてくれる、そういうお母さんが多いということがわかりました。ところが、実験群のお母さんのほうは、「さあ、どうぞこちらに」と看護婦さんが手をさしのべても、診察台まで、自分で連れていこうとするお母さんが多いのです。そして、赤ちゃんの着ている服を、自分でぬがせようとするお母さんが多いのです。普通群のお母さんは、看護婦さんに預けっぱなしでみている人が多い、そして物理的にも心理的にも、実験群の母親よりやや客観的にみているのです。

----------「子どもへのまなざし」(佐々木正美 )より

なにげない行動の違いのように思われるかもしれません。でも、この行動が「無意識」に行われるという点に、私は注目しました。というより、感銘してしまいました。この行動から、同室のママ達のほうがベビーに、より愛着を感じているということがうかがえるような気もします。

一方で、10ヶ月間もお腹の中にいたわが子と、生まれた途端に分かれ分かれにさせる。こんな不自然なことが堂々と行われていることに納得がいかない思いでいっぱいです。

chiiが、上の子二人を出産した産婦人科では、たまたま母子同室でよかったのですが、多くのママさんのお話から「どうして新生児室に預けずに自分のそばに連れてこなかったんだろう」と後悔されているのを知りました。初めての出産で右も左も分からず、言われるまま流れにまかせて、「ベビーは新生児室に預けるものだ」と思いこんでしまう。そういう産婦人科のシステムの弊害を少しでもなくすことができないかなぁ、と強く感じています。せめて、出産したばかりの何も分からないママさんには、「一緒に同室にしますか?つらい時だけ預かりますよ」というくらいの選択肢をあげて欲しいと願っています。

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2007年6月21日 (木)

予防接種の副作用(2)--うちの子の場合--

予防接種の副作用(1)--うちの子の場合--では、長男のお話をしました。

今度は次男のお話です。

この記事を書く1週間前に、今度は次男(1歳5ヶ月)が熱性けいれんを起こしてしまいました。まだ、1歳5ヶ月ですが兄弟がいるために、度々風邪をうつされては、熱を出しているという子です。今まで、39度を越える発熱は何度もありましたが、けいれんを起こしたことはありません。

次男はMRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)を、けいれんを起こすちょうど4週間前に接種していたのです。4週間も経過しているし、風邪っぽい症状もあるためにワクチンとは関係なさそうに思われますが、chiiには長男の一件もあるのでどうも完全に無関係とは、思えないのです・・・。

熱性けいれんは、遺伝するとのことなのでそれも一因だとは思いますが、このMRワクチンの安全性はどうなのか・・・?

「現在、日本のMRワクチンには安全かどうかを判断するためのテータがありません。海外で使用されている混合ワクチンとは株じたいがまったくちがうものです。また、MRワクチンにふくまれる麻しんウイルスの量は、アメリカで使用されているMMR(麻しん・風しん・おたふくかぜ)ワクチンの五倍です。抗体をあげるためには必要な量だというこかもしれませんが、データもなく、前例もないワクチンが導入されているのです」

----予防接種へ行く前に 受けるこどもの側にたって/ジャパンマシニストより引用

つまり、安全性が確認されていないのに、接種しているということになります。

病気にかかるのも怖いですが、安全性が確認できないワクチンを子供に接種するのも怖いですよね・・・。

子供を守るのは、親である私たちにしかできないことだと感じています。そのためには、情報を集めて学んだり、時には声を挙げていくことも必要になるかもしれませんよね。

今後も、chiiの子供達は慎重に考えながらの接種になると思います。

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予防接種の副作用(1)--うちの子の場合--

子供さんに予防接種を受けさせる前に、副作用の心配をされる方がいらっしゃるでしょうか?

母子手帳の接種スケジュールに乗り遅れないように一生懸命になっている・・・chiiもそんなママの一人でした。長男が1歳半の時、こんな出来事が起こる前は・・・。

長男が1歳半になった頃、春がきて風邪をひかなくなってきたので止まっていた予防接種を再開しようと、まず三種混合の2回目を接種。その1週間後に麻疹単独ワクチン(そのころは単独しかありませんでした)を接種しました。そしてその10日後、39度の発熱がありましたが休日だったので、当番医に診てもらいました。

風邪だろうという診断をもらい、その帰宅途中の車の中で、その出来事は起こりました。それまで車中をウロウロしていた長男は、いきなり白目になってバタリを倒れ、両手足はガクガク震えだしたのです。初めてのことで、このまま死んでしまうのではという恐怖でいっぱいになりながら、主人と長女と一緒にまたその診療所まで引き返しました。

けいれんは15分間も続き、呼びかけにも反応せず、もうろうとしたまま。医師の指示で救急車に乗せられて福岡市子供病院へ搬送されたのでした。

「熱性けいれん」ということでしたが、その原因が麻疹の予防接種とは言い切れないと医師は言いました。でも、母子手帳には副作用として

「接種後5~14日間の間に発熱や発疹の症状が約20%に出る。まれに、熱性けいれんが起こる。」

こうはっきり書いてあるのです。今長男は6歳ですが、けいれんを起こしたのは、その時一度限りなのです。予防接種が引き金になったとどうしても思わずにはいられないのです。

それ以降、chiiはできることなら、予防接種は選んで受けさせたいと思うようになりました。とはいっても、途中でやめていた三種混合の3回目も気になってはいたんです。年月も過ぎて長男も5歳になり、もう大丈夫だろうという思いで、去年に3回目を接種しました。

ところがやっぱり・・・・。翌日には幼稚園から39度の高熱が出ているのでお迎えに来るよう連絡が・・・。またもや予防接種の副作用のようです。三種混合の副作用として

「注射部位が数日間赤く腫れたり、しこりが1~2ヶ月残ることがある。時に24時間以内に、38度程度の熱が出る」

こう書いてあります。「まれに起こる」ことが一人の子に2度も起きてしまっているのです。このような長男の様子を通して、予防接種は決して安全ではないという確信をchiiは持ちました。

「副作用はこどもの体質だけによっておきるのではありません。ワクチンそのものに本質的につきまとう副作用のほか、加えざるを得ない添加物による副作用もともないます。副作用の原因そのものがわかっていないのです。<中略>いくらこどもの体調の良いときを選んで接種を受けても、またかかりつけ医に診てもらってOKをだされても、決して安全とはいいきれません。もちろん、体質と体調を考慮することは大切です。けれど、特別な体質はなくても、体調が良くても、副作用は起きうるのです。」

----予防接種へ行く前に 受けるこどもの側にたって/ジャパンマシニスト社 より引用

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ようこそ 自然流「楽」お産・「楽」育児へ

はじめまして、このブログを書いています、chii(ちぃ)です。

助産院での妊娠ライフ、フリースタイル出産を経験して、自然なお産・育児とは?ということに関心を持つようになりました。

こどもは三人いますが、上の子二人は普通の産婦人科での出産でした。そして、三人目にして助産院での自然分娩が叶えられ、お産のすばらしさを実感。両方の経験があるから、その違いもよく分かるのではないかなと思います。

自然な出産・育児について、興味がおありでしたら、ぜひのぞいて行かれてくださいね★

<<妊娠・出産コンテンツ>>

「楽」お産

初めての助産院

自分で産める身体作り(食べ物編)

自分で産める身体作り(生活編)

お灸

分娩台はいらない?

私が安産できた理由(1)~安産したいという意思

私が安産できた理由(2)~食生活で体質改善

私が安産できた理由(3)~ウォーキングで体力作り

妊婦さんのつぼ・お灸をやってみよう

妊娠中、授乳中の楽しみ・甘いもの

出産時の常識?

出産直後のママとベビー~母子同室がよい訳

妊婦さんの不快症状・むくみ

<<育児コンテンツ>>

食育

乳腺炎

布おむつと紙おむつ

コットンおしりふきでおむつかぶれ対策

乳腺炎初期のお手当て

妊娠中、授乳中の楽しみ・甘いもの

予防接種の副作用(1)--うちの子の場合--

予防接種の副作用(2)--うちの子の場合--

母乳にこだわる

おむつはずれ

キレる子供(1)

キレる子供(2)

本当のしあわせ

子育てに疲れたときにnew

<<つぶやき・・>>

あこがれの・・・

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2007年6月 6日 (水)

妊娠中、授乳中の楽しみ・甘いもの

妊娠中、授乳中は、甘いもの・・・チョコやケーキ、アイスクリームなどのお菓子類を控えなくてはならないので、ストレスがと~ってもたまります・・。

妊娠中は思うように身体を動かすことができずに、お腹も日々重くなってきて腰痛に悩まされたり・・といろいろストレスがでてきますよね。赤ちゃんがお腹にいるという幸せも、もちろん感じるけれど、特に初めての妊娠中は自分の身体のそんな変化に戸惑った覚えがあります。

出産後もこれまた大変な日々ですね。最初は1~3時間おきの授乳で、いつ歯を磨いたか顔を洗ったかさえ分からなくなるほど。かわいい赤ちゃんの寝顔を見るとそんな苦労も和らぐものですが、これがいつまで続くのか・・。まるで止まらない列車に乗っているような、そんな自分ではどうしようもない不安・ストレスに打ちのめされていた・・というのが、第一子育児中の正直な気持ちでした。

そんな楽しくも苦しくもある毎日の中で、少しだけ自分へのご褒美タイムを持てたらいいですよね♪

私は、甘いものが欲しくなったら【甘酒】に氷を浮かべ、レモンの輪切りを添えていただくのが楽しみになってます。甘酒は、お米から出来ているので身体に優しいんですよ。動物性脂肪の心配もないですし、うちのチビも大好きです。

色々な種類の甘酒を飲み比べてみましたが、福岡の造り酒屋「若竹屋酒造所」の甘酒がとっても気に入っています。初めて飲んだ別の甘酒が甘すぎて、それ以来苦手になっていたのですが、若竹屋のものは優しい甘さで、やみつきになってしまいそうなおいしさでした。甘酒好きな方の間では、人気のようです★

今からは気温も上がって暑くなりますので、甘酒アイスはいかがでしょう。
少し手がかかりますが、いちごなどのくだものと一緒にミキサーにかけて冷凍庫にいれておくとできあがり。ねりごまやすりごま、きなこと豆乳などいろいろアレンジすると楽しいですね。

りんごは今は旬ではないですが、【りんごの番茶煮】これもおいし~!です。
作り方はとっても簡単。鍋にいちょうに切ったりんごを入れて、りんごが浸るくらいに番茶を注いでフタをします。りんごがクタっとなるまで弱火で煮るだけ。りんごが甘くなって気持ちがゆる~りとなりますよぉ♪

番茶は三年番茶がおすすめです。緑茶に比べると、カフェインも少なく身体を温めるお茶なので安心ですね。私のお気に入りはアニューの三年番茶。味もよく、なにより無農薬・有機栽培なので赤ちゃんにもOKなところが気に入ってます。

三年番茶の他の飲み方としては、身体が不調なときのお手当てとしても役立つんです。
私が時々やっている飲み方をご紹介しますね。

【梅醤番茶】
三年番茶に梅干としょうがの汁を入れる。
胃がもたれた時や疲れた時。貧血や生理痛、つわりなどにもいいそうです。

【黒豆番茶】
黒豆を煮たものに三年番茶を注ぎ、しばらく置いたあと、汁ごといただきます。
風邪でのどが痛い時。母乳の出も良くなるそうです。
子供が風邪でいつも喉をやられるので、飲ませています。

【ごましお番茶】
三年番茶にごま塩を小さじ1入れます。
眠れない時、イライラするとき。
ごまのカルシウムが精神安定に作用するのでしょうか。
「ママ眠れない~」と言ってきた時には、少し飲ませてみてはいかがでしょう。

他にも、もう少し後で旬になってきますが、さつまいもをふかしてラップで包んだ茶巾や、かぼちゃをあずきと煮たり、と砂糖を使わずとも甘みを楽しめるおやつが、いろいろあります。こんなおやつありま~す♪情報もお待ちしておりますので、お気軽にコメントくださると嬉しいです★

「若竹屋酒造所の甘酒」 720ml ¥678⇒楽天 「味とこころ」さんでお取り寄せができます♪

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2007年5月30日 (水)

乳腺炎初期のお手当て

またまた、乳腺炎を起こしかけました・・。

日曜日に上の子供達の小学校の運動会があり、授乳時間が5時間以上も空いた上に、カロリー豊富な運動会弁当までもりもり食べてしまいましたので。。

案の定おっぱいには、しこりがあり怪しい感じの張り方。
むむむ・・・このままでは、倒れてしまう・・・でも倒れている場合ではない・・・

ということで、なるべく自力で回復するべく次のようなことに気をつけてみました。

●食事の量と水分を控えてみた

水分をむやみにがぶがぶ飲むのは乳腺炎にはよくない、と前に言われていたのを思い出し、少し控えめにしました。食事の量を減らすのは、当たり前でしょうか。ごはんも大盛りではなく子供達と同じくらい、お茶碗に軽く。おかずも満腹にならない程度。

●油脂、乳製品、肉類を控えてみた

これらは、乳腺がつまるとされている食品なので、野菜やこんにゃく、豆類、海草などをおかずにしました。(いつもの食卓でもなるべく控えめにはしてますが)

●とにかく飲んでもらう

母乳を出さないことには、乳腺炎は収まらないので赤ちゃんに飲んでもらうことが一番ですよね。
その飲ませ方にコツがあり、しこりがある所に赤ちゃんのアゴが来るようにするといいです。chiiは、おっぱいの上部分にしこりがあったので仰向けに寝転がって、子供はうつ伏せで頭はchiiの足の方を向いている、というような格好で度々授乳。

そんな自己流?セルフケアのお陰でしょうか。一日でしこりは取れました。ふ~ヨカッタ。

乳腺炎になりかけたら、おっぱいが熱をもってしまいますよね。その時は、氷などで冷やすよりキャベツをまるごと一枚ずつ、両方のおっぱいにペタっと貼ってクールダウンすると気持ちいいですよ。丁度良い冷え加減で、ほてったおっぱいが少しは楽になります。冷蔵庫にキャベツが余っていたら試してみてくださいね。(子供の発熱にもいいそうですよ。ひえピタとかってお高いですもんね)

今回は、chiiは軽いうちに手を打ったのでこれで収まりました。もし乳腺炎かな?と思われたら自分の身体に聞いてみて、ひどくなりそうな時は、がまんしないで早く産婦人科・助産院でマッサージしてもらってくださいね。

ママの元気が赤ちゃんには一番ですから★

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2007年5月21日 (月)

コットンおしりふきでおむつかぶれ対策

だんだん気温が上がってきて、おむつの中もムシっとする季節ですね。

ところで、おむつ替えの時のおしりふきはどうされていますか?
おむつメーカーのおしりふきを使われている方が多いのでしょうか?
ちょっと、パッケージを裏返してみて使用原料の所を見てみると、いろんな化学物質が使われているのが分かりますよね。

おむつが外れるまでの約3年間もの間、一日に何回も・・・こう考えるといかがなものでしょう。うちの二人の子ども達が赤ちゃん時代、私は化学物質について何の疑問も持たずに、当たり前のようにおしりふきを使っていました。

でも、今考えてみると、よくかぶれて皮膚科のお世話になっていたものでした。
なので、今回の3人目の子どもには使わないようにしてみました。

原始的ですが、薬局に売っている脱脂綿(8cmx16cmくらいのもの)を半分にカットして水に濡らして使用しています。まとめて作って、保存用のジッパー袋にいれておけばOK。Osirifuki

もちろん、きれいにしたあとは、うちわなどであおいで乾燥させてからおむつを履かせてあげてくださいね。うちの場合はちょっと面倒ですが、うんちの後はシャワーで流しています。「うんちのたびにウォシュレットしていいな~♪」とか言いながら。。

まだネンネの赤ちゃんはウンチの回数が多いので、おしり洗い用の洗面器を準備しておいて、そのなかに座らせて洗ってあげると赤いおしりにならずに済むでしょう。いったん、おむつかぶれになってしまうと、完治するまでに時間がかかりますので、予防対策としてしてなるべく洗ってあげるといいかな、と思いますよ★

さて、おしりふき用コットンの別の使い道をご紹介しますね。
美白の女王?佐伯チズさんの「美肌革命」に載っていたコットンパックです。

Pack 先ほどのコットン(8cmx8cm)に精製水をしみ込ませ、お手持ちの化粧水を真ん中に適量なじませます。手で化粧水をなじませた後、コットンを数枚に分けて顔全体にペタペタと貼るだけでOK。化粧水だけでコットンを湿らそうとすれば、化粧水がたくさん必要ですが、この方法なら少量で大丈夫。2~3分もすれば、しっとりもちもち肌になっていますよ。

夜は、夕飯の支度やらでバタバタしますので、私は朝の皆が出かけた後にやっています。コットンを貼っている待ち時間の間に洗濯機に洗濯物をセットしたり、と時間も有効に使いながらお肌のお手入れもできて、小さいベビーのいる私たちでもこれくらいならできそうだと思いませんか?ぜひ、試してみてくださいね。今よりさらに美肌になれるかも♪

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2007年4月27日 (金)

布おむつと紙おむつ

布おむつと紙おむつ、どちらが子どもにとっていいのかな、と考えてる方もおられるのではないでしょうか。

私自身、9才のお姉ちゃんが生後3ヶ月くらいの時にトライしてみましたが、慣れない育児と洗濯の大変さに、あえなく挫折しました。以来、ずーっと紙おむつ。ウンチをしても、ぱぱっと換えてクルっとたたんでゴミ箱へポイ、の手軽さで育児ストレスの軽減(?)に大いに役立っていたと思います。

そんな私も、3人目になると子育てに余裕がでてきます。紙おむつ代ももったいないし、おむつ外れが早くなるかどうかの実験も兼ねて、生後11ヶ月頃から布おむつを始めました。

なぜ生後11ヶ月かというと、ウンチが1日1回になったのがなによりのタイミングでした。それも子どもを観察していると食後にウンチが出ていることが分かったので、その時に合わせて紙を使うという方法でやってみることにしたのです。

最初に用意した布オムツは20枚、カバーは二組でしたが、洗濯が間に合わない為に後から布オムツ20枚とカバーも二組買い足しました。

Omutu2 布おむつは輪型のドビー織・くまちゃんのイラスト入り。成型おむつは乾きが悪そうなので綿を選びました。実際、天気が悪くて部屋干ししても、乾きはわりといいです。カバーはウエストでいったん留めて、前からカバーをかぶせるタイプ。このタイプはウエストの大きさが調節でき、長期間使えそうなので決めました。両方とも西松屋で、カバーが二つで1500円弱、布おむつが20枚入りで3000円しないくらいだったかな?(画像クリックすると拡大します)

Senzai

さて、気になる洗濯のほうですが・・・。
オシッコはまずいいとして、ウンチの時の処理が大変そうなイメージですよね。私の場合はウンチの時は、オムツについたウンチをペラっとはがしてトイレにポイします。その後、バケツにお風呂の残り湯をいれて汚れた布おむつを下洗い。その水はトイレに捨てて、再びバケツに残り湯と漂白剤をいれてしばらく漬け込み、バケツはフタをします。(もちろんゴム手袋をして★)使っている洗剤はグリーンコープの粉石けんと酸素系漂白剤ですが、赤ちゃんのお肌にも優しいし、よく汚れは落ちますよ~。 臭いが気になる時は、すすぎの時にアロマオイルを数滴落とすと、おむつ替えのときにいい香りが漂ってきて、癒されます♪

そして、もう一つの気になること、おむつ外れ。現在1歳3ヶ月ですが、おしっこやウンチが出たら「まちゃみ」さんのように、おむつのところをパンパンってたたいて知らせにきます。時には「デター」と言いながら。これには驚かされていますね~。紙オムツをはいている時も、少しチビっただけでパンパンっとやって来るので、「もったいないな~、あと2,3回分できるんじゃないの?」と思いながらも「シッシ出たのね~♪」と替えてあげることもあります。はたまた、いつまでもずっしり重たいおむつをぶら下げたままご機嫌の時もありますが。いつ頃トイレでできるようになるのか、子どもの様子を見ながら研究していきますねっ。(って、研究するほどのことでもないですが)

Omutu1

追記ですが、お出かけの時と眠る時は紙おむつにしています。無理しすぎると、続かないですもんね。お天気のいい日に 、風にそよそよなびいている布おむつをベランダから眺めると、なんだか気持ちがほっこりしてくるんですよ。

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2007年4月24日 (火)

乳腺炎

上の子二人が1歳前後になって、母乳をあまり飲まなくなってきた頃、何度か乳腺炎を起こしたことがありました。乳腺炎は、乳腺が詰まっておっぱいがゴリゴリに固くなり、さらに40度近くまで熱があがるという、インフルエンザよりもつらい症状になります。

授乳の間隔が空き過ぎてもなることがありますが、食事も大きな原因になります。当時は授乳中なのに、気にせずに脂っこい物や甘い物を食べていました。今考えると怖いくらいに。

今回は、妊娠中から和食を心がけていたし、だいぶ甘いものもがまんしていたので大丈夫だろう・・・と気が緩んで食事が乱れてきた矢先、またもやブルブルと悪寒が・・(やばい・・)。熱もみるみる上がって40度~。おっぱいには固いしこりがあるようでした。子どもは1歳ちょっと手前で、ご飯もよく食べ授乳の間隔も空いてきた頃でした。

夜中だったので、助産院に行くこともできないので、とにかく頻回に飲ませることにしました。痛くて眠れずに、寝返りを打つのもしんどい程でした。

ようやく朝になって助産院に行きました。妊婦検診では食事のことを厳しく言われていたし、乳腺炎になってるからまた、食事チェックが入るだろうな~、と覚悟していました。でも母乳マッサージをしながら、助産師さんはそのことにはあまり触れずに「お母さんがおっぱい痛いっていってるから飲んであげてね~」と子どもに話しかけたり「最近がんばりすぎていない?」と優しく言葉をかけてくれたり、でなんだか身体の力がスーっと抜けてきました。

助産師さんの話では、毎日忙しすぎてホッとする時間がないと、ストレスで血圧が上がり血管が収縮して乳腺も細くなり、詰まることもあるんだそう。そういえば、しばらく実家にも帰ってなかったし、夫も転職したばかりで気を使うことも多かったっけ・・。そんなストレスを食べることで発散していたような気がするなぁ。しかも、母乳がまずくなる食べ物ばかりを。

話はそれますが、母乳がまずいと、子どもはおっぱいを噛むことがよくありました。カレーを食べると必ず噛んでました。きっと、からい&脂っこい母乳が出てたんでしょう。そして、今回の乳腺炎の時も噛んでいました。「ママ、おっぱいの味がへんだよう~」とメッセージを出していたのかもしれません。子どもがおっぱいを噛んだら、「おっぱい痛いから噛まないでね」と、きちんと子どもにお話すれば聞いてくれる、と助産師さんは言ってました。

マッサージのお陰で症状は和らぎましたが、卒乳間近か(!?)とも思われた息子は再びオッパイマンに逆戻り!1歳3ヶ月過ぎた今でも、たびたびおっぱい飲みに駆けつけてきます。「この際だから、何歳まで飲むか新記録を作ろう!」というと、夫にあきれられてしまいました(笑)

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2006年11月24日 (金)

食育

食事で子供が変わる・・そんなことってあるんでしょうか?

子供の食事を見直し始めてから、明らかに子供の様子に変化が現れています。

5歳の真ん中の息子は、よくパタパタ走りまわったり、時にキーキー言ったり。なんでこんな風なんだろう?ってイライラする時があったのです。子供だから仕方ないんだろう、みんな同じような感じだろうって自分に言い聞かせながら深くは考えていませんでした。

でも、最近では行動が大分落ち着いてきたようです。食事だけではないかもしれませんが、影響は大きいと思います。

見直した点は大きく3つ

1.おやつを変える
2.動物性タンパク(肉・たまご)を減らす
3.パンをやめ、ごはん党にする

何度か足を運んだ食育の講演会では、脂まみれ・砂糖まみれの現代っ子の食事の怖さを訴えておられました。

1.おやつについて

【ペットボトル500MLの中にはスティックシュガー10本分以上の糖分が含まれている。スーパーで売っているハイチュウや袋入りのスナック菓子などにも多量の糖分が入っている。糖分を摂りすぎると、体内にインシュリンが分泌され、それを抑えるために脳内にアドレナリンが分泌される。すると攻撃的になったり、ちょっとしたことですぐにキレたり、と現代っ子によくある問題行動が起こるようになる。】

とにかくこの糖分と添加物だらけのおやつをやめなければ!と、そら恐ろしくなりました。
そうは言っても、昨日まで食べていたものを今日からダメ、と言われても相手は子供。
「なんでダメなの?!」とかんかんになって怒りました。

でも、厳しくするのも子供を守る為だと、私は意志を固く持ちました。
持っているスーパーのお菓子を全部、お菓子ボックスなる箱に入れさせ、「週1回のスイミングの時だけ選んで食べていい」という約束を子供としてみました。

子供は最初はぶつぶつ言っていましたが、意外とすんなりと受け入れてくれました。今ではスイミングの日を楽しみに待っているようです。スイミングの日以外は、作った蒸しパンややきいも、みかん、きな粉もちなどを食べさせ、市販の何からできているか分からないようなおやつは避けるように努力しています。

2.動物性タンパクについて

【昭和30年代の日本の食卓に並ぶような食事がよい。日本人は日本の風土に合ったDNAを持っているので穀物や野菜、豆類や海草、小魚をなるべく食べるように。肉は肉食動物、ライオンなどが食べるものであって、本来日本人が大量に摂るものではない。】

必ず肉類がなければ、おかずが作れないという思い込み、これを捨てました。

その代わりに、油揚げや厚揚げなどの植物性タンパクを取り入れました。
ある日、ただフライパンで焼いただけの油揚げをよろこんで食べる子供を見て、「な~んだ、これでいいんだ」と肩の力が抜けたのを覚えています。肉を減らした分、魚は増えましたが、魚の脂の温度は0度なので食べても人間の血管の中では固まらないそうです。
ちりめんじゃこを常備して、おにぎり等にこまめに入れたりしています。

さらに、たまごも減らしました。卵焼きをお弁当にあまり入れないようにしました。
たまご1個分のタンパク質を消費するのに、子供は一日がかりなんだそうです。
アレルギー源にもなるものを、あえて大量に食べさせるのはやめることにしました。

3.パンをやめ、ご飯党にする

【市販のパンには薬だらけの輸入小麦粉や添加物が含まれている。消費期限が何日も過ぎていてもカビもそんなには生えていないパンを実際にみせてもらいました。これは防腐剤が入っているからなんですね。朝はご飯と味噌汁、これが一番理想的。】

パン食だと、ジャムやマーガリンなどの糖分、脂分が増えがちになります。パサパサして飲み込みにくいので、ジュースなどの飲み物でもまた糖分を摂ることになります。
朝からこれだと、おやつの時と同じような状態になりかねませんよね。
毎日、朝ごはんはおにぎりにしました。上の娘は焼きおにぎりが大好きで、1ヶ月間毎朝焼きおにぎりでも喜んで食べます。ただ、あまり味噌汁が好きではないので野菜不足が心配ですが・・。たくあんは好きなのでとりあえず、かじらせています。
パン食をやめたといっても、学校給食では週2回は出ているんです。毎日ご飯にしてもらいたいものですが簡単にはいかないようですね。

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上の3つの点を変えていった中で、子供が落ち着くようになったことの他にも

歯の汚れが減った

これも大きな変化です。虫歯予防にも役立っているんですね。そして何より、

食費が減った

これが家計を預かる私には一番嬉しいことです。
余計なおやつ、袋菓子、ジャムやジュース、肉類・・・
ムダなものを省いた分で、少し割高でも安全な無農薬・有機野菜を買うことができます。

乳児がいるので外食も減りました。落着いて食事ができないというのも理由の一つですが、産地の分からない素材で作られたものは怖くて食べられなくなってきたのです。
以前は外食大好きだったのに、たまーに、いいお店で良質なものを頂く・・これでいいかなと、今は思えるようになりました。

子供への食育も大事ですが、まずは大人の食育が先決かもしれませんね。
何も知らないことは怖いですから・・

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