本当のしあわせ
今、しあわせですか・・・?
こう聞かれて、何の迷いもなく即座に「はい」と答えられる方、どれほどおられるでしょうか?
chiiは、最近まで「はい」と答えることはできなかった・・。
いつも、「何かをしなくては」「こうあらなくては」「あれが欲しい・これが欲しい」と目に見えない何かに急き立てられているような気がしていました。
それはなぜなんだろう・・?と立ち止まってみると、今のおかしな日本の社会にどっぷり浸かってるのが原因かも?という想いに行き着きました。
周りを見渡せば、消費を促すものにあふれています。TVのCM、雑誌・新聞の広告・・・等々。そして、何をするにもどこへ行くにもお金がかかる社会構造。
それは、子どもを育てることにも降りかかってきています。
子どもに高価なゲーム機械を買わせようとするCM、小さな子どもをビデオ漬けにする教材、今からでは遅いですよ・と親の恐怖心をあおる学習塾・・・。あげればきりがありません。
【そんなものに惑わされるのは、もうやめよう】と決めた瞬間にココロがすーっと軽くなっていきました。
子どもにとってのしあわせは、例えば暗くなるまで友達とどろんこになって遊んだり、家族で夕食後にオセロをして盛り上がった・・・こんな他愛もない想い出をたくさん持っていることなのかもしれません。
小さいうちから受験勉強で塾通い・・・。まわりの環境でそうせざるを得ないこともあるでしょう・・。でも、大きくなってしまったら、小学生時代の鬼ごっこをやり直すことはできませんよね。受験勉強だったら大人になったってやろうと思えばできるんじゃないかな?と思うんです。
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先日、その道30年の助産師さんのお話を聞く機会がありました。2000人以上の赤ちゃんを取り上げている彼女のお話からココロに残ったことを・・・
「生」の反対は何でしょうか?「死」・・・ではなく「生まれないこと」
生まれたくても生まれて来れない命が五万とあるという現実。
そんな現実の中、今、ここに生きているということは、それだけで価値があるということ。
人は生きるために生まれてきます。ただ決められていることは、いつかくる【死】があるということだけ。どう生きていくかは、何も決められてはいない。それは自分自身が決めること。
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いろんなことに惑わされることなく、自分と子どもにとってのしあわせは何なのか。考えてみませんか?
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