キレる子供(1)
キレる子供・・・いきなり過激なタイトルですが、chii家の長男のお話です。
chii家の長男(小1)は、幼稚園時代、先生方から「よく気がついて優しくていい子ですね~」と口々に言われるほど、それはそれは評判の「よい子」でした。
自分の感情を爆発させることもあまりなく、感情ジェットコースター型の長女(小4)と違って、なんと育てやすい子なんだろう、と思っていました。
ところが、小学校に入学したとたんに、キレることが多くなります。
学校から戻ると、「宿題をしたくない、分からない」と、泣き叫んでは暴れまくり、物を投げ散らかしたり、イスを振り上げてみたり・・・。
chiiも、あまりの彼の豹変振りに、ただどうしていいか分からずに、最後には一緒になってどなってみたり・・・・
参観や個人懇談のときには、学校の先生は「優しくていい子ですね~」と、幼稚園の先生方と同じようなことを言われます。
学校ではいろいろ我慢したり、ストレスが溜まっているんだろうとは思うんだけど、それを受け止めてあげるだけの器の準備が、chiiにはできていなかったんでしょう・・。
そうこうしていて、夏休みも明けて2学期になりました。先日の日曜日の朝、事件は起こりました。
朝ごはんの準備をしているchiiの後方で、長女と長男がガラス戸ごしに兄弟げんかを始めます。
また、いつものことが始まったな~と思った矢先、長男が思いっきりガラス戸を足で蹴ってしまいました。ものすごい音を立てガラスは割れ、長男のひざ下が血だらけに・・・。
思い出すだけでも、背筋が凍る情景でした。救急車を呼んで、ふくらはぎを25針も縫う大怪我をしてしまいました。
突然キレる子供・・・なぜそうなるのだろうと、怪我をしてからもずっと悩んでいました。
そんな時、ある講演会でT教頭先生のお話を聞く機会があり、「キレる子供の気持ち」を理解する糸口を見つけたのです。
キレる子供(2)へつづく
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