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2007年5月30日 (水)

乳腺炎初期のお手当て

またまた、乳腺炎を起こしかけました・・。

日曜日に上の子供達の小学校の運動会があり、授乳時間が5時間以上も空いた上に、カロリー豊富な運動会弁当までもりもり食べてしまいましたので。。

案の定おっぱいには、しこりがあり怪しい感じの張り方。
むむむ・・・このままでは、倒れてしまう・・・でも倒れている場合ではない・・・

ということで、なるべく自力で回復するべく次のようなことに気をつけてみました。

●食事の量と水分を控えてみた

水分をむやみにがぶがぶ飲むのは乳腺炎にはよくない、と前に言われていたのを思い出し、少し控えめにしました。食事の量を減らすのは、当たり前でしょうか。ごはんも大盛りではなく子供達と同じくらい、お茶碗に軽く。おかずも満腹にならない程度。

●油脂、乳製品、肉類を控えてみた

これらは、乳腺がつまるとされている食品なので、野菜やこんにゃく、豆類、海草などをおかずにしました。(いつもの食卓でもなるべく控えめにはしてますが)

●とにかく飲んでもらう

母乳を出さないことには、乳腺炎は収まらないので赤ちゃんに飲んでもらうことが一番ですよね。
その飲ませ方にコツがあり、しこりがある所に赤ちゃんのアゴが来るようにするといいです。chiiは、おっぱいの上部分にしこりがあったので仰向けに寝転がって、子供はうつ伏せで頭はchiiの足の方を向いている、というような格好で度々授乳。

そんな自己流?セルフケアのお陰でしょうか。一日でしこりは取れました。ふ~ヨカッタ。

乳腺炎になりかけたら、おっぱいが熱をもってしまいますよね。その時は、氷などで冷やすよりキャベツをまるごと一枚ずつ、両方のおっぱいにペタっと貼ってクールダウンすると気持ちいいですよ。丁度良い冷え加減で、ほてったおっぱいが少しは楽になります。冷蔵庫にキャベツが余っていたら試してみてくださいね。(子供の発熱にもいいそうですよ。ひえピタとかってお高いですもんね)

今回は、chiiは軽いうちに手を打ったのでこれで収まりました。もし乳腺炎かな?と思われたら自分の身体に聞いてみて、ひどくなりそうな時は、がまんしないで早く産婦人科・助産院でマッサージしてもらってくださいね。

ママの元気が赤ちゃんには一番ですから★

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2007年5月23日 (水)

妊婦さんのつぼ・お灸をやってみよう

妊婦さんは、何かの拍子に足がつることが多いですよね。その対処法として、助産院ではお灸をすすめられました。また、お灸は分娩時間の短縮にも影響するらしいんですよ。副作用はほとんどない自然療法なので、ぜひ生活の中に取り入れてみて下さいね★

まず、妊婦さんは以下の点にご注意下さい。

1.妊娠5ヶ月以降の安定期に入ってから行ってください。
2.体調が悪い時、血圧が高い時、飲酒時(これはあまりないかな?)は避けてください。
3.入浴の前後は避けてください。

Kamaya_2


【用意するもの】
もぐさ、あるいはワンタッチ灸、ライターやマッチ、灰皿



Mogusa_2



chiiは「カマヤミニ」というものを使っていました。小さい紙筒の中にもぐさが入っており、付属の棒でもぐさを押し出して、筒の底ののりがついている部分をペロっとなめてツボの部分に乗せます。そして火をつけるだけ。とても手軽にできるのでオススメです。



Sanri_1


【ツボの探し方】

(足の三里)・・・足の外側、ひざ下2センチのところにある小さい骨の突起から手の指三本下あたり。足の疲れ、だるさに効果あり。



Saninkou_1

(三陰交)・・・内くるぶしから指4本上、骨より少しかかとよりのあたり。冷え性、分娩時間の短縮、出産後は産後の肥立ち、生理不順、冷え、更年期障害など女性の一生に関わるツボ。

そうかな~と思う所を押してみて痛い所があなたのツボです。見つけたらペンで印をしておくと分かりやすいですよ。初めての時は熱い!かもしれませんが、慣れると気持ちよくなってきます。煙がたくさん出ますので、換気扇を回しておくといいでしょう。

Foot_1

chiiは、初めてお灸をしてもらった日は、何だか身体がだるくなってしまいました。後で聞いたんですが、「灸あたり」といって、その人にとってお灸の刺激量が多すぎた時に起こるらしいです。もしそんな症状が出ても、2~3日で収まるとのことなので、しばらく体調をみて再開してくださいね。chiiもその後はなんともなかったので、またお灸を続けてました。う~ん、リラックス♪

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2007年5月21日 (月)

コットンおしりふきでおむつかぶれ対策

だんだん気温が上がってきて、おむつの中もムシっとする季節ですね。

ところで、おむつ替えの時のおしりふきはどうされていますか?
おむつメーカーのおしりふきを使われている方が多いのでしょうか?
ちょっと、パッケージを裏返してみて使用原料の所を見てみると、いろんな化学物質が使われているのが分かりますよね。

おむつが外れるまでの約3年間もの間、一日に何回も・・・こう考えるといかがなものでしょう。うちの二人の子ども達が赤ちゃん時代、私は化学物質について何の疑問も持たずに、当たり前のようにおしりふきを使っていました。

でも、今考えてみると、よくかぶれて皮膚科のお世話になっていたものでした。
なので、今回の3人目の子どもには使わないようにしてみました。

原始的ですが、薬局に売っている脱脂綿(8cmx16cmくらいのもの)を半分にカットして水に濡らして使用しています。まとめて作って、保存用のジッパー袋にいれておけばOK。Osirifuki

もちろん、きれいにしたあとは、うちわなどであおいで乾燥させてからおむつを履かせてあげてくださいね。うちの場合はちょっと面倒ですが、うんちの後はシャワーで流しています。「うんちのたびにウォシュレットしていいな~♪」とか言いながら。。

まだネンネの赤ちゃんはウンチの回数が多いので、おしり洗い用の洗面器を準備しておいて、そのなかに座らせて洗ってあげると赤いおしりにならずに済むでしょう。いったん、おむつかぶれになってしまうと、完治するまでに時間がかかりますので、予防対策としてしてなるべく洗ってあげるといいかな、と思いますよ★

さて、おしりふき用コットンの別の使い道をご紹介しますね。
美白の女王?佐伯チズさんの「美肌革命」に載っていたコットンパックです。

Pack 先ほどのコットン(8cmx8cm)に精製水をしみ込ませ、お手持ちの化粧水を真ん中に適量なじませます。手で化粧水をなじませた後、コットンを数枚に分けて顔全体にペタペタと貼るだけでOK。化粧水だけでコットンを湿らそうとすれば、化粧水がたくさん必要ですが、この方法なら少量で大丈夫。2~3分もすれば、しっとりもちもち肌になっていますよ。

夜は、夕飯の支度やらでバタバタしますので、私は朝の皆が出かけた後にやっています。コットンを貼っている待ち時間の間に洗濯機に洗濯物をセットしたり、と時間も有効に使いながらお肌のお手入れもできて、小さいベビーのいる私たちでもこれくらいならできそうだと思いませんか?ぜひ、試してみてくださいね。今よりさらに美肌になれるかも♪

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2007年5月16日 (水)

私が安産できた理由(3)~ウォーキングで体力作り~

出産の時には、何十キロも歩くのと同じ程、体力を使うと言われています。

日ごろ私は、どこに行くにも車に乗っていますので、ちょっと坂道を登ったくらいでハーハー息切れがして、足の筋肉がこわばるくらいひ弱でした。

助産院では、3時間のウォーキングをするようにと指導がありましたが、ひ弱な私は1時間歩くのがせいいっぱい。それに、上の子が幼稚園に通っていたので、3時間もの時間を確保するのも難しいなぁ・・と最初は思っていました。

できない理由を考えるのは簡単ですよね。でもここで、「安産するのよ!」という最初の決意を思い出し、生活にうまくウォーキングを取り入れられないか考えました。

まずは、
【車で行っていた所へ歩いて行ってみる】

これは簡単です。例えば幼稚園への送り迎え。車で行くと5分くらいですが、歩くと片道20分。送った帰り道は子どもがいないので少し遠回りして40分。これで1時間はクリア★体力が余っていればお迎えも歩いて行ってもいいですし。

または、お買い物に行くのもいいでしょう。前から気になっていた天然酵母のパン屋さんへ車で行くと10分ですが、歩くと片道30分。行き先を楽しみな場所に選ぶというのも楽しく歩くコツだと思います。

でも、時には歩いている途中で、お腹が張って歩けなくなることもありました。その時は無理せずに近くのバス停からバスに乗りました。行きは良いけど、帰りのお腹の張りが心配だなぁと思われるなら交通手段の取りやすいコースにすると安心かもしれませんね。

そこまでしなくても、安産できると思われる方もおられるでしょうし、実際そういう方もいらっしゃるかもしれませんね。

私の経験では、ウォーキングで以下の効果がありました。

1.代謝がよくなり足元の冷えがよくなった

2.体力・持続力がついた

3.体重の増えが抑えられた

1.のように代謝がよくなると、血液が身体の隅々まで循環しているとでもいいましょうか。夏でも冷房で手足が冷たいことが多かったのですが、それが改善されました。

2.の体力・持続力はお産のためにはぜひ身につけておきたいものです。また、産後も赤ちゃんのお世話が延々と続くので、妊娠中に体力をつけていると、疲れにくくなるのではないかと思います。

3.の体重増加ですが、妊娠中はなぜだか分かりませんが、過食しなくても1日で1kgあっという間に増えたりしますよね。私の場合、ウォーキングのお陰でしょうか、それが抑えられました。

他にも、助産師さんによりますと、妊娠中に身体をよく動かしている方は、お産の進みが速いということでした。これを聞くと歩かずにはいられなくなったのでは・・?

いきなり3時間歩くのは無理だとしても、最初はこのように生活の一コマに歩く時間を確保できればいいかなと思います。後は少しずつ距離を伸ばしたり回数を増やしてみることで、ラクラク安産を目指してくださいね★

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2007年5月14日 (月)

私が安産できた理由(2)~食生活で体質改善~

さて、「安産する」という暗示を自分にかけた後は、行動に移す番です。

安産するためには、自分でいろいろな努力をしていくことになりますが、まずは食生活を見直していくことから始めました。

赤ちゃんの身体が、日一日とお腹の中で成長していくのですから食事は重要なことだというのは、誰でも分かっていることでしょう。初めての妊娠ガイドブックのようなものにも、いろんな食品をバランスよく摂って・・・という風に書かれているものがほとんどではないでしょうか。

助産院では、こんな常識とは違ったことを教わりました。
基本となるのは、玄米菜食のマクロビオティックのような食事。

マクロビオティックとは、精製されていない玄米や雑穀と野菜や豆・海草類を主としたものをバランスよく食べるという食事療法です。動物性脂肪や乳製品などはなるべく摂らないというもの。また、食物には「陰・陽」があるという考えが根底にあり、その性質に沿って何を取り入れていくかを決めていきます。

妊婦さんは身体を冷やすとよくないので、夏でも身体を温める「陽」の食物を摂るように指導がありました。ごぼうや、れんこんなどの根菜類、貧血予防にひじきや青菜など。レタスやトマトの生野菜サラダや果物は身体を冷やすということで、止められました。また、バナナなど日本では採れないものも同じくです。こうみると、かなり制限が厳しいです・・。

いままで、ごく普通の食事を摂っていた私は、この助産院の方針に慣れるまでかなり時間がかかりました。玄米なんて食べたこともなかったですから。動物性タンパク、乳製品は毎日なんらかの形で食卓に上がっていましたし・・。

・・・・話はそれますが、妊娠が分かった時点でその確認のために産婦人科で診てもらったときに、小さい子宮筋腫が見つかったんです。そのことを助産院の初診で話すと「於血(おけつ)がたまってるんですよ」と言われ、驚きました。うーん、なんだかいやーな感じですね。身体の冷えなどいろんな原因はあるでしょうが、やっぱり一番大事なのは食事のようでした。

子宮に汚い血が留まっているようでは、赤ちゃんがかわいそうだわ!

・・・でも・・・
それまで好きだったもの・・コーヒーやパン(ベーカリーショップ大好きです)、身体によいと思っていたヨーグルトなどの乳製品、ケーキやお菓子、焼肉・・・いきなり全てをストップするのは、簡単なことではありませんでした。私は意志が弱くって、誘惑には負けてしまうことが多かったです。助産院では、3度の食事内容を食事日記として記録するようになっていましたが、妊婦検診のたびに指摘されて落ち込んで帰っていたものでした~。

いつまでたっても、食事の改善は1歩進んで2歩下がるような具合でしたが、徐々に慣れてきて、家族も巻き込みながら、より理想に近いものになっていきました。玄米も圧力鍋を手に入れて上手に炊けるようになり、肉類も食卓に上がる頻度が減ってきます。代わりに根菜類の入った具沢山の味噌汁、こんぶやわかめを使ったお惣菜や煮豆、時にお魚も。毎日とはいきませんが、そういったメニューに移していくことができました。

特に妊婦さんは、身体を冷やすと悪いので、このような身体を温める食事を続けることが安産につながっていくのだと思います。

そして、それは産後の授乳時にも適した食事でしたので、妊娠中の今こそ、慣れておくと赤ちゃんにおいしい母乳を飲ませてあげることができるのではないでしょうか。一石二鳥ですね★

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2007年5月 9日 (水)

私が安産できた理由(1)~安産したいという意思~

妊婦さんなら、だれしも願う安産。
私も「安産したい!しかも、自然なお産で」という願いで、3人目の妊婦生活を送っていました。そして、上の子二人の時とは明らかに違う、願いどおりの自然分娩、破水から1時間半もかからないという超安産で、3人目を授かることができました。

その違いとはいったいなんだったのでしょうか?
それはズバリ、妊婦生活の過ごし方にあると言っていいでしょう。(ちびまるこちゃんのマルオ君風に♪)

これも、助産院での指導を忠実に守るべく努力した成果なのだと、自信を持って言うことができます。どんな指導があったか、ということは後に詳しく書いてゆきますね。


まずは「わたしは安産するのよ!」という強い意志を持つことが必要になってきます。

その気持ちが根本にあると、1日3時間のウォーキングもつらいものから楽しいものに変わってきます。食事や運動など、自分の生活習慣を、180度変えていくことになるので、私も最初は大きなストレスを感じてました。食べたいものも我慢しなければならない、身体も重くなって不自由になってくる・・・。でも、「これも安産のため。自分のためだ」と思い直して、少しずつ努力する。そうすることで、よい結果がもたらされたと思うんです。

「私は安産できるのかしら・・?お産って痛いんでしょう。怖いな・・」
初めての出産だったら、こう思うのは当然ですよね。私も最初はそうでした。
でも、かわいい赤ちゃんに初めてご対面できる出産に対して、そういうマイナスイメージを持ちながら臨むのはもったいないと思いませんか?

人生で1度か2度あるかないかの、お母さんになるための一大イベント「出産」を満足できるものにするためには、自分自身への【動機づけ】が一番大切だと私は考えます。

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