私が安産できた理由(3)~ウォーキングで体力作り~
出産の時には、何十キロも歩くのと同じ程、体力を使うと言われています。
日ごろ私は、どこに行くにも車に乗っていますので、ちょっと坂道を登ったくらいでハーハー息切れがして、足の筋肉がこわばるくらいひ弱でした。
助産院では、3時間のウォーキングをするようにと指導がありましたが、ひ弱な私は1時間歩くのがせいいっぱい。それに、上の子が幼稚園に通っていたので、3時間もの時間を確保するのも難しいなぁ・・と最初は思っていました。
できない理由を考えるのは簡単ですよね。でもここで、「安産するのよ!」という最初の決意を思い出し、生活にうまくウォーキングを取り入れられないか考えました。
まずは、
【車で行っていた所へ歩いて行ってみる】
これは簡単です。例えば幼稚園への送り迎え。車で行くと5分くらいですが、歩くと片道20分。送った帰り道は子どもがいないので少し遠回りして40分。これで1時間はクリア★体力が余っていればお迎えも歩いて行ってもいいですし。
または、お買い物に行くのもいいでしょう。前から気になっていた天然酵母のパン屋さんへ車で行くと10分ですが、歩くと片道30分。行き先を楽しみな場所に選ぶというのも楽しく歩くコツだと思います。
でも、時には歩いている途中で、お腹が張って歩けなくなることもありました。その時は無理せずに近くのバス停からバスに乗りました。行きは良いけど、帰りのお腹の張りが心配だなぁと思われるなら交通手段の取りやすいコースにすると安心かもしれませんね。
そこまでしなくても、安産できると思われる方もおられるでしょうし、実際そういう方もいらっしゃるかもしれませんね。
私の経験では、ウォーキングで以下の効果がありました。
1.代謝がよくなり足元の冷えがよくなった
2.体力・持続力がついた
3.体重の増えが抑えられた
1.のように代謝がよくなると、血液が身体の隅々まで循環しているとでもいいましょうか。夏でも冷房で手足が冷たいことが多かったのですが、それが改善されました。
2.の体力・持続力はお産のためにはぜひ身につけておきたいものです。また、産後も赤ちゃんのお世話が延々と続くので、妊娠中に体力をつけていると、疲れにくくなるのではないかと思います。
3.の体重増加ですが、妊娠中はなぜだか分かりませんが、過食しなくても1日で1kgあっという間に増えたりしますよね。私の場合、ウォーキングのお陰でしょうか、それが抑えられました。
他にも、助産師さんによりますと、妊娠中に身体をよく動かしている方は、お産の進みが速いということでした。これを聞くと歩かずにはいられなくなったのでは・・?
いきなり3時間歩くのは無理だとしても、最初はこのように生活の一コマに歩く時間を確保できればいいかなと思います。後は少しずつ距離を伸ばしたり回数を増やしてみることで、ラクラク安産を目指してくださいね★
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