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2007年4月27日 (金)

布おむつと紙おむつ

布おむつと紙おむつ、どちらが子どもにとっていいのかな、と考えてる方もおられるのではないでしょうか。

私自身、9才のお姉ちゃんが生後3ヶ月くらいの時にトライしてみましたが、慣れない育児と洗濯の大変さに、あえなく挫折しました。以来、ずーっと紙おむつ。ウンチをしても、ぱぱっと換えてクルっとたたんでゴミ箱へポイ、の手軽さで育児ストレスの軽減(?)に大いに役立っていたと思います。

そんな私も、3人目になると子育てに余裕がでてきます。紙おむつ代ももったいないし、おむつ外れが早くなるかどうかの実験も兼ねて、生後11ヶ月頃から布おむつを始めました。

なぜ生後11ヶ月かというと、ウンチが1日1回になったのがなによりのタイミングでした。それも子どもを観察していると食後にウンチが出ていることが分かったので、その時に合わせて紙を使うという方法でやってみることにしたのです。

最初に用意した布オムツは20枚、カバーは二組でしたが、洗濯が間に合わない為に後から布オムツ20枚とカバーも二組買い足しました。

Omutu2 布おむつは輪型のドビー織・くまちゃんのイラスト入り。成型おむつは乾きが悪そうなので綿を選びました。実際、天気が悪くて部屋干ししても、乾きはわりといいです。カバーはウエストでいったん留めて、前からカバーをかぶせるタイプ。このタイプはウエストの大きさが調節でき、長期間使えそうなので決めました。両方とも西松屋で、カバーが二つで1500円弱、布おむつが20枚入りで3000円しないくらいだったかな?(画像クリックすると拡大します)

Senzai

さて、気になる洗濯のほうですが・・・。
オシッコはまずいいとして、ウンチの時の処理が大変そうなイメージですよね。私の場合はウンチの時は、オムツについたウンチをペラっとはがしてトイレにポイします。その後、バケツにお風呂の残り湯をいれて汚れた布おむつを下洗い。その水はトイレに捨てて、再びバケツに残り湯と漂白剤をいれてしばらく漬け込み、バケツはフタをします。(もちろんゴム手袋をして★)使っている洗剤はグリーンコープの粉石けんと酸素系漂白剤ですが、赤ちゃんのお肌にも優しいし、よく汚れは落ちますよ~。 臭いが気になる時は、すすぎの時にアロマオイルを数滴落とすと、おむつ替えのときにいい香りが漂ってきて、癒されます♪

そして、もう一つの気になること、おむつ外れ。現在1歳3ヶ月ですが、おしっこやウンチが出たら「まちゃみ」さんのように、おむつのところをパンパンってたたいて知らせにきます。時には「デター」と言いながら。これには驚かされていますね~。紙オムツをはいている時も、少しチビっただけでパンパンっとやって来るので、「もったいないな~、あと2,3回分できるんじゃないの?」と思いながらも「シッシ出たのね~♪」と替えてあげることもあります。はたまた、いつまでもずっしり重たいおむつをぶら下げたままご機嫌の時もありますが。いつ頃トイレでできるようになるのか、子どもの様子を見ながら研究していきますねっ。(って、研究するほどのことでもないですが)

Omutu1

追記ですが、お出かけの時と眠る時は紙おむつにしています。無理しすぎると、続かないですもんね。お天気のいい日に 、風にそよそよなびいている布おむつをベランダから眺めると、なんだか気持ちがほっこりしてくるんですよ。

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2007年4月24日 (火)

乳腺炎

上の子二人が1歳前後になって、母乳をあまり飲まなくなってきた頃、何度か乳腺炎を起こしたことがありました。乳腺炎は、乳腺が詰まっておっぱいがゴリゴリに固くなり、さらに40度近くまで熱があがるという、インフルエンザよりもつらい症状になります。

授乳の間隔が空き過ぎてもなることがありますが、食事も大きな原因になります。当時は授乳中なのに、気にせずに脂っこい物や甘い物を食べていました。今考えると怖いくらいに。

今回は、妊娠中から和食を心がけていたし、だいぶ甘いものもがまんしていたので大丈夫だろう・・・と気が緩んで食事が乱れてきた矢先、またもやブルブルと悪寒が・・(やばい・・)。熱もみるみる上がって40度~。おっぱいには固いしこりがあるようでした。子どもは1歳ちょっと手前で、ご飯もよく食べ授乳の間隔も空いてきた頃でした。

夜中だったので、助産院に行くこともできないので、とにかく頻回に飲ませることにしました。痛くて眠れずに、寝返りを打つのもしんどい程でした。

ようやく朝になって助産院に行きました。妊婦検診では食事のことを厳しく言われていたし、乳腺炎になってるからまた、食事チェックが入るだろうな~、と覚悟していました。でも母乳マッサージをしながら、助産師さんはそのことにはあまり触れずに「お母さんがおっぱい痛いっていってるから飲んであげてね~」と子どもに話しかけたり「最近がんばりすぎていない?」と優しく言葉をかけてくれたり、でなんだか身体の力がスーっと抜けてきました。

助産師さんの話では、毎日忙しすぎてホッとする時間がないと、ストレスで血圧が上がり血管が収縮して乳腺も細くなり、詰まることもあるんだそう。そういえば、しばらく実家にも帰ってなかったし、夫も転職したばかりで気を使うことも多かったっけ・・。そんなストレスを食べることで発散していたような気がするなぁ。しかも、母乳がまずくなる食べ物ばかりを。

話はそれますが、母乳がまずいと、子どもはおっぱいを噛むことがよくありました。カレーを食べると必ず噛んでました。きっと、からい&脂っこい母乳が出てたんでしょう。そして、今回の乳腺炎の時も噛んでいました。「ママ、おっぱいの味がへんだよう~」とメッセージを出していたのかもしれません。子どもがおっぱいを噛んだら、「おっぱい痛いから噛まないでね」と、きちんと子どもにお話すれば聞いてくれる、と助産師さんは言ってました。

マッサージのお陰で症状は和らぎましたが、卒乳間近か(!?)とも思われた息子は再びオッパイマンに逆戻り!1歳3ヶ月過ぎた今でも、たびたびおっぱい飲みに駆けつけてきます。「この際だから、何歳まで飲むか新記録を作ろう!」というと、夫にあきれられてしまいました(笑)

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2007年4月22日 (日)

分娩台はいらない?

産婦人科で上の子二人を出産したので、【出産=分娩台の上】としか考えていませんでした。というか、それ以外の選択肢があることも知りませんでした。

助産院を紹介してくれたお友達が、自宅で出産したというのを聞いてとても驚きました。
必ずしも分娩台の上である必要はないんだ・・。でも、分娩台のないお産っていったいどんなものなんだろう?そんな不安・疑問を抱えたまま、妊娠9ヶ月を迎えた頃ようやく、お産のクラスを受けることになりました。

そのクラスでは、同じ週数くらいの妊婦さん数名が畳のお部屋でお茶を頂きながら、助産師さんのお話を聞いたり質問したりというものでした。

まず、助産師さんはどんなお産がしたいのか、自分の望むバースプランを立てましょうと言われました。例えば、お産の間は部屋を薄暗くする、とか音楽を流す、アロマでリラックス、お産の体勢など可能な限り希望を聞いてもらえるということでした。

そして、分娩台がなくても、どんな姿勢でも赤ちゃんは生まれてくるということを説明されました。そもそも分娩台は、男性が考え出したものであるということ、介助者の利便性を重視したもので、女性の産む機能を阻害するものであるという説明でした。

産む機能を阻害するとは・・驚きですね。赤ちゃんが生まれそうになると、お母さんの骨盤は広がり、おしりの尾骨(というのでしょうか?)もペコっと反り、赤ちゃんは骨盤内を滑り台をすべる様にして生まれてくるそうなんです。分娩台の上に仰向けになった状態では、その自然に生まれてくる女性の身体の仕組みが生かされにくいということらしいです。

お話を聞いていて、なるほどな~と納得。今思えば、分娩台でのお産は「産み上げる」とでもいいましょうか。下に降りようとしている赤ちゃんを「うんしょ、うんしょ」と上に「産み上げている」感じだったように思います。そんな苦しみは、当たり前のこととしか思っていなかったから、目から鱗が落ちた気がしました。

では、分娩台がないとどんな風にお産するんでしょう?
助産院には、畳のお産室とそのそばにバスタブも準備されていて水中出産もできるとのこと。畳のお部屋の天井からは、なにやら紐がぶらさがっていたり、U字型のトイレ便座のようなイスがあったり、1メートル四方の正方形の大きなクッションがあったり、と色々なお産グッズ?が置いてありました。バーズプランでは、こんな風に生みたいとあらかじめ決めますが、実際お産が始まったら自分の一番楽なスタイルでいいそうなんです。自分の一番楽な姿勢でお産ができるなんて、嬉しいですよね~!分娩台では、足も足載せに固定されて何時間も身動きとれずに、しまいには足がケイレンを起こしたんですから。。。もっと早くにそれを知っていたのなら・・と強く思いましたね。。

そして、お産を終えた今だからこそ、力説(!)します。
可能ならばぜひ、脱・分娩台をオススメします。

一緒に入院していた方も、言われていました。

「赤ちゃんがひとりでに生まれ落ちるようだった」と(笑)

りきまないでいいんですよ。本当に。逆に力を抜くんです。すると、赤ちゃんが自分で生まれ出てきます。ぜひ、体感してみてください★

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2007年4月 5日 (木)

お灸

妊婦の身体症状でよくあるのが、「足がつる」ことではないでしょうか。

朝、おふとんの中で「う~ん」と伸びをした途端、足がカキーン!
どうしてなんでしょうね。日ごろ運動しないのに、急に歩き始めたせい?原因は分かりませんがとても不快でした。

助産院で検診の時にそのことを話すと、お灸を薦められました。

お灸・・・(汗)
昔、おばあちゃんがやっていたあのお灸・・・あの熱そうな・・・
最初聞いた時は、抵抗を感じましたが実際にやってみて効果はありました。

初めてやるときは、面倒そうな気がしますよね。
現代は便利なお灸があるんですね~。
裏側についた糊でペタっと皮膚に貼る事ができるのでとても簡単にできました。使用感はイタ気持ちいいというか、アツ気持ちいいというか。。
適度な刺激で、熱すぎてヤケドするまではなかったです。
私が買ったのは助産院で薦められた、「カマヤ ミニ」という商品でした。

貼るところは、

「足三里」--ひざを直角に曲げて膝頭の骨から指4本下あたり(詳しくは【妊婦さんのつぼ・お灸をやってみよう】をみてね)

ここは、胃にも効くツボらしいので消化を良くしたり(玄米は消化が悪いのでちょうどいいですね)、ツワリにも効果があるらしいです。

もう一つ、教わったのが

「三陰交」--内くるぶしの尖ったところから指4本分上あたり

女性のツボで安産、冷え性解消、また陣痛が始まってすえるとお産が早まるらしいです。

妊娠初期に始めると流産の恐れもあるそうなので、妊娠中期から始めました。初めての方は、知識のある方に施術してもらうと安心ですね。

たびたびお灸をすえ続けると跡ができてきますが、それも安産のためにがんばっている証拠だ、と思うとなんだか愛おしくも感じたものでした(笑)

病院に行けば、何か症状を訴えればすぐに薬で解消、ということになりがちです。ですが助産院では薬は出せませんので、いろんな療法で対処してくれました。お灸はその中でも、昔からあるという点で安心感もありました。

産後の今でもお灸をすえたいと思いますが、子供がいたずら盛りなのでゆったりとお灸タイムを取ることは難しいですね。。

⇒楽天 爽快ドラッグさんで購入できます。

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